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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム あなたはどのパターン? 苦しい恋愛3つの傾向と対策

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

普段、女性たちからの相談を伺わせていただいているのですが、実に多くの方々が人間関係で苦しみ、人間関係について誤解をしているために、つらい恋愛をしてしまい、自分自身のことを責めています。

驚くかもしれませんが、こうしたつらい恋愛になってしまうのは、「あなたから他者への純粋な愛情」が背景にあるからなんですね。

「愛されたい」と純粋に願う、けなげな思いがあるのですが、それとは別に「愛の形」について誤解しているために、その愛情が強くなればなるほど、パートナーの男性との間に苦しい関係性が生まれてくるのです。

今回は、特徴的な愛情の誤解3つのパターンと、その改善方法について見ていきたいと思います。

自分から差し出す犠牲型(王様と奴隷タイプ)
愛されたいから頑張る。
愛されたいから相手の期待に応える。
愛されたいから相手の言うことを聞く。

1つ目は、「愛されたい」ために、自分自身を最初から押し殺し、相手に100%合わせてしまうパターンです。

こうした態度をとっていると、相手にとっては「自分に合わせるのが当然」になるために、最初から「この人なら何でもしてくれるんだ」というように王様と奴隷のような関係性ができてしまいます。この状態を改善するためには、相手に対して愛情を与えるだけではなく、「自分自身の弱さを理解する」「自分ができないことを許す」などの自分への愛を与えることが大切です。

100%相手に合わせるのではなく、時には「これをしてもらいたい」というお願いをしてみたり、無理なことは「ごめんね、これはできないんだ」というように自然に伝えていくことで、お互いに犠牲にならない無理のない関係性を作ることができます。

相手に要求してしまう依存型(過保護な過干渉母親タイプ)
愛しているから期待に応えてほしい。
愛しているから笑って欲しい。
愛しているから褒めて欲しい。

2つ目は、「愛しているから」という理由で、過剰に相手に要求を出してしまうパターンです。
相手のことを考え、よかれと思ったことを押しつけていたり、相手に期待をしたり、そのことについて相手がどう思っているのかを確認しないででいると、その愛情は相手にとって負担となり、過干渉の母親とそこから逃げ出す子どものような、ちぐはぐな関係になってしまいます。

この状態を改善するためには、自分の意見や願いだけを押し通そうとするのではなく、「相手が何を求めているのか?」「相手がどんな恋愛をしていきたいのか?」というように、相手の求めることに耳を傾けてください。
お互いがお互いの望みを対等に話し合いながら、愛情を与え合えることによって、はじめて「相手と自分、お互いにとって心地良い関係」を作ることができます。

喧嘩して愛を貫こうとする闘争型(闘争支配者タイプ)
愛しているからこそ、もっと違ったやり方をしてほしかった。だから戦う。
愛しているからこそ、もっと別の方法で言って欲しい。だから戦う。
愛しているからこそ、わかってほしい。だから戦う。

3つ目は、「相手と同じでありたい」「もっと共感しあいたい」という意識が強いために、喧嘩をしてまでお互いの愛の形を正そうとするパターンです。

相手と分かり合ったり、自分と同じであって欲しいという「親和欲求(所属欲求)」は誰にでもありますが、相手を変えてまで同一であることを求めてしまうと、結果的に言い争いになって関係性が悪くなってしまいます。この状態を改善するためには、相手と自分はどんなに愛し合っていたとしても『違う人間だ』という理解が必要です。

違うから愛していない、ということではなく、違う意見や違う趣味嗜好を持ちながらも、お互いに違いがある部分を共有したり、互いに理解し合いながら受け容れ合うことで、尊重し合う関係性を作ることができます。

いかがでしたか?
女性は、愛情が強ければ強いほど、元々持っていた人間関係の誤解を深めてしまい、そのために、苦しい愛情関係を引き起こしてしまうケースが少なくありません。人間関係を幸せにするために、あなたの愛の形を健全なものへと変えていきましょう。

自分を苦しめるのではなく、あなた自身を愛し「自尊心」を持ち、そしてその上で、他人のことも尊重しながら、愛し愛される関係を作っていってくださいね。
(斎藤芳乃)

2013.12.17

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