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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム プロポーズされる女性が持つ「許す心」とは?

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

私はマリアージュカウンセラーとしての活動を通じて、多くの相談に来られた女性の方々から「プロポーズされました」というご報告をいただくのですが、そうした女性たちの内面では共通して、「自分の在り方が変わる」という変化が起きています。

自分の在り方が変わるとは、「心が変わり、それによって、今まで持っていた他人との関わり方の癖が変わる」ということです。
その結果、周りの人たちや、パートナーからより深く愛されるようになった……というプロセスが起きます。

今回は、たくさんの女性たちがプロポーズされるきっかけになった在り方の変化、「許す在り方」についてお伝えしていきたいと思います。

■相手の味方でいることができる
あなたは普段、どれくらい、相手の感情を受け容れることができていますか?

例えば、相手がつらい事があったときに、「でもそれはあなたが悪いんじゃない?」と正論や倫理観をぶつけてしまうと、それだけで心を閉ざしてしまいます。
人は思考ではなく、感情で人と関わっています。そして、感情をじっくりと感じたり、傷ついた心が癒された後に、ようやく「でもこれが正しかったね」というように冷静に反省や客観視をすることができるのです。

もし最初から正論をぶつけられると、自分で自分を責めているのに、さらに責められていると感じてしまい、相手を追いつめてしまうのです。

だからこそ、まずはあなたの正論や倫理観は一旦わきにおいて、相手をありのまま受け容れてあげることを心がけてみましょう。
感情を受け容れてもらった後は、ゆっくり自分のことも見直せる余裕がでてきます。

■相手の駄目な側面も許すことができる
結婚したいと思っているために、相手に求める理想が高くなってしまうと、相手に完璧であることや、与えてもらうことばかりを相手に求めてしまい、息苦しい関係を作ってしまいがちです。

一方で、プロポーズされる女性は、例えば、甘えだったり、少しだらしないところがあったり……相手に完璧を求めすぎていないところがあります。
言葉では「しょうがないなあ」と言っていても、温かく駄目なところを受け容れてもらっている……男性側も、こうした安心感があることによって、相手のことをより愛しく思えることができるんですね。

もちろん、自分が傷つくことをされたり、嫌なことをされたら、そこはしっかりと拒否していく必要がありますが、「完璧ではない」という前提を持ちながら、相手も自分もリラックスしてお付き合いできるように許容しあっていきましょう。

■自分のペース以外のことを許せる
結婚したいと焦っていると、どうしても自分のペースで物事が進まないことにイライラしてしまい、「どうなっているの?」「いつ結婚するの?」と問い詰めてしまうことがあるかもしれません。
こんなふうに急かしてしまうと、相手は焦って答えが出せなくなるどころか、「尊重されていない」「強要されている」と感じてしまい、決めることも決められなくなってしまうのです。

自分には自分のペースがあるように、相手にも相手の考えやタイミングというものがあります。

こうした場合は、相手に委ねて不安になるのではなく、「○○くらいまでには、結婚するかどうか、真剣に考えてみて欲しい」と、あなたから期間を区切ってみましょう。
そして、いったんそれをお願いしたら、その期間、相手を急かすことなく黙って見守ります。

もしも結婚を考えている相手ならば、「相手を信頼し、答えを出すことを待つ」ことでちゃんと答えを出してくれますし、逆にこうした話を真剣に考えてくれない相手だとしたら、そもそも信頼関係が築けない相手かもしれません。

このように期間を区切って、そして相手に委ねることで、見えてくることがたくさんあります。これらの3つの許しに共通しているのが、「ありのままの相手を許容する」という余裕です。

人はそれぞれ違う人間だからこそ、自分と相手の違いを受け容れながら、「調整する」という期間が必要になってくるんですね。

上手にお互いを表現し合いながら、あなた自身の考えに凝り固まらずに相手を受け容れられたとき、きっと今よりも素敵な関係が始まっていくことでしょう。
(斎藤芳乃)

2014.02.17

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