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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 男女のホンネが完全対立!?バレンタイン戦争2014

“その時”が近づくと必ずささやかれる、チョコレートメーカー陰謀説とそれに踊らされる愚民説。とはいえ、年中行事は外せないのが日本の民。恵方巻よりもはるか以前に定着した恋愛リトマス試験紙であるバレンタインには、今年も熱い商戦が繰り広げられました。

ところで、ショコラティエ(チョコレート職人)はとても格が高いそうですね、本場フランスでは。だから、そういう専門性が必要とされるお菓子はプロフェッショナルにお任せしましょうよ、焼き菓子みたいなママンの手作りの方がうれしいものは別として……というのが持論でした。そもそも、買ってきたチョコを溶かしてまた固めるのが手作り? 愛情の押し売りで暑苦しくない? 子どもの友チョコ作りならかわいいいけれど……とさえずっと思っておりました、はい。

ところが、婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」が婚活まっ最中な会員さんたちに実施した「バレンタイン本命にあげるなら(本命からもらいたいのは)? 」というアンケートの結果を知ってあぜんとしました。女性の1位は「お店で買ったチョコレート」で48.5%なのに、男性の1位は「手作りチョコレート」で39.7%だったのです。もちろん、チョコの専門性なんてご存じないでしょう婚活男性たち。つまり、気持ちが欲しいのですね。自分のためにわざわざ彼女が手作りしてくれたという実績が……。味よりも!

バレンタインの時期だけの特設チョコレート売り場。あれこれ迷いながら選んで愛情を表現しようという女性の熱い心意気と美意識は、たぶん男性にはご理解いただけますまい……いや、そんなこと言って、実は問題をすり替えてました。ただ単に“手作りチョコ”から戦線離脱していました、スミマセン。婚活女性の大多数コメント「買ったほうがおいしいから」となんら変わりありませんでした。このコメントは至言ですよね。ただ、婚活男性の「手作りのほうが思いがこもってそう」というのとは対極だと思います。

ちなみに、女性の2位は「手作り」派で21.2%。「好きな人に自分の作ったお菓子を食べてほしいから」という女性らしさあふれるコメントがありましたが、男性の2位は「お店で買ったチョコレート」ではなく、「その他」22.1%。しかも、3位も「お店で買ったチョコレート」ではなく(しつこい?)、「チョコ以外の手作り料理」で20.6%。男性は、どれだけ欲しいんだっ、手作りが! 思いが!

まだ続きます。男性の4位は「食べもの以外のプレゼント」で11.8%。「お店で買ったチョコレート」は何と、最下位の5位で5.9%だったのです。2位の「その他」派コメントは「もらえるなら何でも」が多数。3位「チョコ以外」派では「甘いものを食べないから」「好物を知ってて作ってくれるのがうれしい」というコメント。男性は、本当は現実的というか実利的だなあと思う理由はこういうところにあります。4位の「食べもの以外」派にも、チョコ嫌いさんのコメントがありました。

女性の3位が「食べもの以外」派で15.2%。「チョコレートが好きかわからないので、好きでも嫌いでも大丈夫なものを選びます」というコメントは、プレゼントの王道だと思いましたね。手作りは思いが伝わるし、嫌いでも無理して食べてくれるかもしれないけれど、相手を本当に喜ばせたいと思ったら、これが正道ではないでしょうか?

「その他」派の男性で、「生まれてから一度も義理チョコさえもらったことがないので、バレンタインに鈍感になっています」というコメントが。義理でキスチョコ1個だけというのも寂しいですが、ゼロだと鈍感になっちゃうんですね。来年こそ、精神を研ぎ澄ませて贈り贈られしたいもの。ええ、作りますとも、来年は! えっと、時間が許せば……ですが。 
(稲木紫織)

2014.02.25

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