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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 婚活の目的はモテではなくオンリーワンになること!

婚活中、合コンのようなわりと目的がはっきりとした集まりに出たり、友人たちが集まるパーティーに参加したりすると学ぶことがあります。出会いの最初の段階で、一般的な男性ウケというものを完全に無視することはできないと……。

少しだけコンサバな服装、礼儀正しいあいさつ、感じのいい優しい笑顔、ハキハキとした話し方。これらを嫌う婚活男性は、存在しないといっても過言ではありません。自分らしさや個性を理解してほしいとは思うけれど、初対面から、格闘技や武術系が趣味だったとしても、得意技(瓦を頭で割ってみるなど、別な意味でウケるかもしれませんが……)を披露する婚活女性はいないはず。親しくなれば、お互いに技をかけあうこともアリでしょうが。

つまり、最初の出会いをクリアして次のステージに進むことが重要なのですが、そうすると、どうしてもいわゆる一般的なモテを意識することになりますよね。普段よりぶりっ子(死語?)な話し方をしたり、男性には気づかれにくいのに、まつエクやネイルに出費したり、一般的に男性ウケする服装やひらひらするミニスカートを着たりするかもしれません。
そこまで臨機応変に柔軟性が持てるならそれは素晴らしい才能です。ただ、モテに引きずられて、本末転倒になってはいけません。本命と出会えたら、相手の好みや2人だけのスタイルを意識することが、もっと重要になってくると思います。また、相手に合わせるだけでなく、自分の意見をちゃんと言うことも大切です。最初はかわいい女性かと思ったけど、実際につきあったらネコをかぶっていただけだった……なんて思われないように。あまり演出し過ぎても後が苦しいだけです。あ〜もう、面倒くさっ!なんて思わずに、モテと自分らしさのバランスを楽しんでいきましょうよ。

あるSNSに、結婚10数年になる40代半ばと30代半ばのカップルのご主人が投稿した、感動的な話がありました。そのご主人は、音楽家という職業柄か気難しく神経質なところもある自分は、あまり結婚に向いてないだろう、もしかしたら続かないかもしれない、とずっと思っていたそうです。これは想像ですが、仕事に熱中するあまり、生活全般がおろそかになったり、記念日を忘れたり、不機嫌な態度をぶつけてしまったりすることなどを懸念していたのかもしれません。それが、奥さまのいつも明るく誠実で一生懸命な姿勢に支えられて、結婚に対する考え方がまったく変わったというのです。

妻のことを褒めたり夫婦についてあれこれ言及したりするのは、自分の性に合わないとも思っていたそうです。けれども、今では妻のことを本当に愛しく思い、体に気をつけてなるべく長生きしてほしい、できることなら死ぬ時は2人で同時に死にたい……とまで書かれてました。そして、そういうことを言っている自分に、一番驚いているのは自分自身だと。

これは、まさに奥さまの勝利ですよね。夫の気難しい部分をさらに増長させて、暴力やうつの状態に追い込んでしまう女性もいるかもしれません。誘惑も多いであろう業界の夫に嫉妬するあまり、こちらがキレたり自暴自棄になってしまうことだって考えられます。それを、相手の問題や嫌なところを否定せずにそのまま包み込みながら、自分のキャラの良さを生かして夫の心を和らげた。相性もあるでしょうけれど、こちらの姿勢次第なのですね。

相手を批判するのは簡単です。でも、相手の良さを引き出せる関係、お互いの良さを生かし合える関係を作れたら、どんなに幸せなことでしょうか。結婚って、最終的にはオンリーワンを見つけること、オンリーワンと添い遂げることですよね。そして、そういう愛情の示し方ができる人は、たいてい周囲に人が集まってくるものです。一緒にいて本当に安心できる人間性だからでしょう。それは外見や経済力では推し量れない世界。自分を磨くとしたら、モテの先にオンリーワンを見据えることが一番大切だと思います。 
(稲木紫織)

2014.03.07

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