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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 『結婚』した人、しなかった人『後悔』が多いのはどっち?

仕事を持ち、休暇には海外旅行にも行くけれど、孤独で不安で苦しい……ある50代の独身女性が、過去に出会った男性と結婚しなかったことを後悔する内容の人生相談を新聞に寄せていました。あの時、結婚していたらこんなに孤独ではなかった、今後ずっと一人かと思うと不安でたまらない、婚活の勇気もなく悶々としている、というご相談です。

このように感じている独身者は少なくないと思います。年齢が進むほど、より孤独感は増していく……。幸せそうな既婚者を見ると、苦しい気持ちにさらに拍車がかかるのかもしれません。「子供たちのお弁当作りが大変。自分の時間が全然ない」と嘆く既婚者の友人を、真剣に憎みそうになったのでしばらく会わないことにした、という婚活者の友人もいます。

しかし、不幸な結婚をして、一日も早く離婚して今の苦しみから解放されたい、と思っている人だって存在します。ないものねだりは、どんな場合も、その人本来の目を曇らせてしまうものです。 他人と自分を比較したって何の意味もないとわかっているのに、実家で両親から言われる「同級生の○○さん、結婚決まったらしいよ」の一言で、プレッシャーがマックスになってしまう。脳内の“私は不幸”装置が作動し始め、もう生きていてもしょうがないような気分にすらなってしまう。

だって、自分は一人で孤独で不幸だから! 本当にそうでしょうか? 自分の仕事があるって素晴らしいことです。結婚・出産後、思うように職場復帰できないで悩んでいる女性だってたくさんいます。人は、すでに手に入れているものに、なかなか価値を見いだしませんが、人生において仕事ができるって実に素晴らしいことです。

もちろん、子供を持つことはすばらしいことだと思います。それは比較できるようなものじゃありません。ただ、仕事で成功した何人もの女性たちから、哀れみでなく、育児が実はつらかった……というリアルなコメントもたくさんいただいています。幸せを相対的に捉えると、自分にないものを嘆きがちですが、自分が持っているものを、まず愛でて感謝してみてはどうでしょうか。他人を見下すのではなく、自分は幸せ!と思える要素を考えてみるのです。

自力で海外旅行に行けるのだって素晴らしいことです。ご縁がなかった人のことをあれこれ思う必要なんてありません。その時、ご縁がなかったということは、実はそれが正しい選択だったのです。今、独身だから、ないものねだりで、その人がよく見えてしまっているだけではないでしょうか。相手をおとしめることなく、自分の選択に誇りを持つことが正解だと思います。

相談者に対して、回答者の大学教授は、同性、異性にかかわらず、友人を作って楽しむことを心がけ、人間関係を広げていくことを勧めておられました。そうしていくうちに、もしかしたら伴侶と出会うかもしれないので、焦らないで、今の環境の中で楽しんで過ごすことを意識して……というアドバイスでした。楽しむこと! 本当に同感です。その前に、もしかしたら、自分を好きになること、自分を愛してあげることが必要かもしれません。

自分の好きな自分でいないと、女性は自分らしく振るまえないでしょう? 年齢を重ねていくほど、今さら……とか、いい年をして……とか思われるんじゃないかと迷うものです。でも、ゆったりと構えて、多少おちゃめに自分を笑いとばしつつも、自分の中では「結婚しよう!」とビジョンをはっきり自覚していることが何より大事だと思います。
まずは、自分をきれいに見せてくれるファッションやヘアスタイルを楽しんでみましょう。気分が上がるネイルもして、さあ、出かけましょう! そして、思う存分、春を楽しんでください!
(稲木紫織)

2014.03.11

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