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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム フラれるにも流儀がある? フラれ上手は婚活上手!

婚活って“群盲象を撫でる”ようなものだと感じることがあります。恋愛というかたちのないものを、あれでもない、これでもないと手探りで進みながら求めていく。目的が無形なので目鼻が付かず、相手の気持ちどころか、自分の気持ちだってよくわからない。自分の気持ちといっても、もしかしたら脳内の妄想にすぎないかもしれず、努力したから正解が導き出せるとも限らない。そんな曖昧模糊とした中を、トゥルーラブをつかみ取ろうとしてもがいているわけですね。

はっきり恋を自覚したり、お互いに意思表示したりするまでは、そんな状態が続くでしょうし、相思相愛になったとしても、結婚に至るかどうかはまた別の問題。ちょっとした一言で、傷ついたり傷つけてしまったりするかもしれません。自分に正直でいたいけれど、なるべくなら人に嫌な思いをさせたくないし、できるならいい影響を与えたいもの。とはいえ、フッたりフラれたりする時って、意外と人間性が試されるのでは?

このたび、婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」が、婚活まっ最中な会員さんたちに「男性(女性)からのフラれ方で一番マシなのは?」というアンケートを実施しました。回答例は「好みのタイプじゃないと言われる」「友達でいてほしいと言われる」「他に好きな人がいると言われる」「理由は言われずフラれる」「返事をもらえない」「その他」の6択です。

1位は、男女とも「他に好きな人がいると言われる」で、女性40%、男性36%。婚活女子の「これが一番あきらめがつくかなぁ」というコメントが、大多数の気持ちを代弁していると思いました。婚活男性の「次の恋愛に切り替えられるのは、好みのタイプじゃないと言われるほうだけどね」というコメント、う〜ん、わかるなあ、という感じ。でも、他に好きな人が……と言われたほうが凹み方は少ないのではないでしょうか。

2位も、男女とも「好みのタイプじゃないと言われる」で、女性19.2%、男性29.6%。男性のほうが、はっきり言ってほしいんですよね。女性は逆に言われたくない。ちなみに、3位も、男女とも「友達でいてほしいと言われる」ですが、女性は18.5%で2位と接戦なのに、男性は18.4%で、明らかに「友達」と言われるより「好みじゃない」と言われるほうが多数。女性にとって、友達は恋人の前段階、男性にとっては格落ち、なのですね。

「好みじゃない」派の婚活女性のコメントを見ると、「一番あきらめやすいです」「一番正直な答え」と、まさに納得。婚活男性は「白黒ハッキリしてほしい」「ズバッと言われたほうがあきらめがつきます」と、やはり次のステップへと背中を押されたいことを感じさせるコメントが目立ちました。こういうところ、男性は切り替えが早いですね。「友達でいてほしい」派の婚活女性の「やっぱり自分を否定されるのはつらい」というコメント、わかるなあ。返事をもらえないのは問題外だけど、でもはっきり言われるのも……という微妙な女心ではないでしょうか。

「その他」派の婚活女性で「子供ではないんですから、理由くらい相手の態度で推察できません? 納得のいく答えがほしいのは、自分のプライド、もしくは未練にけじめをつけるためでしょうか? いずれにしても、この質問はスマートな大人の恋愛に対してではないように思われますけど」というコメントがありました。スマートな大人の恋愛って何でしょうか? そんなふうにできたらいいですが、だったら、みんな、迷ったりしないのではないでしょうか。態度でわからないこともあるかもしれないし、未練というより、真実を探究したいのかもしれません。

どちらにせよ、相手も自分も嫌な気持ちにさせずに次へシフトしていけるといいですね。それが大人なんじゃないかな、とも思います。凹みがちな感情をコントロールして、気にしない気にしない! そういうしなやかな強じんさを持つ人が婚活上手なのだと思います。 
(稲木紫織)

2014.04.07

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