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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 恋の行方を決める共通の価値観は「食」を通して決まる!?

恋愛中&婚活中、どうしても気になるのが、お互いの価値観ではないでしょうか? それも、哲学やイデオロギーといった人間性の原点のようなこと以上に、日常生活の中でのちょっとした好みや傾向から判断できる部分が意外と重要で……。

そういう価値観が一番出るのが、食べることだと思います。お肉大好きな肉食人種同士だから最高!というカップルでも、肉しか食べないという人と、バランスの良い食生活の中でたまに良質の肉を食べたい、という人とでは、同じ肉好きでも違いがあるかもしれません。それ以前に、食べることを大切にする人、どうでもいい人……という非常に大きな価値観の違いもあると思います。

オムレツにはソース? ケチャップ? はたまた、おしょうゆ?といった単なる好みの違いのみならず、生きる姿勢につながっているなあ、と実感することが多いのが食の分野。
好き嫌いが多い人は、確かに一緒に食事すると問題を感じることがありますが、それを人に強制しなければ差し障りは少ないでしょう。逆に、好き嫌いのないグルメであっても、いちいちうんちくを垂れながら食べるのでは、楽しい食事のひとときにはならないかも……。

婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」が、婚活まっ最中な会員さんたちに「相手と『食』の趣味が合うことって」というアンケートを実施しました。
1位だったのは、男女とも「それなりに合えばいい」で、女性63.3%、男性55.9%でした。
2位も男女とも「すごく重視している」で、女性30.6%、男性25.5%。
ちなみに、3位も男女ともに「違っても特に気にならない」で、女性6.1%、男性16.7%。全体的に女性のほうが気にしてますね。

「それなり」派婚活女性のコメントを見ると、「好き嫌いが極端になければいい」「何でも好き嫌いなく食べられる人は良いなと思うポイントの一つです。食の好みは人の好みだと思います」「できれば大きく違わないことがいい。嫌いなものを押し付けられるといやかも」と、実感できるご意見ばかり。
「それなり」派婚活男性の「一緒に楽しむことを重視したいです」というコメントは、いいなあと思いますね。「結局、相手の食生活に合わされてしまうんですよね〜(笑)」は、彼自身も料理をすれば解決できるのでは?  「年取るとほとんど好みは固まってくるから、自分の食生活の傾向を再構築するくらいの気持ちがあったほうがいいかも」というコメントには悲壮なまでの覚悟を感じましたよ。でも、このくらいの意識があるといいかもしれませんね。

「すごく重視」派婚活女性の「健康にかかわるので……」「食べることが好きなので食は重要」というコメントに共感します。「熱愛結婚したのに、酢豚にパイナップルを入れる入れないでもめた揚げ句、離婚した30代のご夫婦を知っているから」というリアルなご意見も。パイナップルだけの問題なら、時間が解決してくれる気がするのですが、さらに人間性や生き方にかかわる問題に発展させちゃったんだろうなあ、と思うと残念です。

「違っても特に気にならない」派婚活男性で、「自分の知らないおいしいものを教えてもらえる喜びがある」というコメントに感動しました。違いをネガティブにとらえずに、前向きに楽しんでいこうとする勇気あるチャレンジ精神! こういう姿勢でいれば、180度違う相手ともいい感じで暮らせちゃうだろうなあ、と思いましたね。

好き嫌いの向こうに、その人が今まで生きてきた道のりや環境、性格、自我のあり方、センスが見えます。自分の好きなものにしか関心のない人、自分の趣味を押し付ける人は、たとえ好きな食べ物が同じでも一緒にお食事したくないですよね。婚活中なら特に、お互いの共通部分と違う部分を、ともに認める包容力を持てたらいいなあ、と考えさせられる結果でした。 
(稲木紫織)

2014.05.21

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