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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 確実に恋愛・結婚を遠ざける2つの決めつけ

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

6月はジューンブライドの季節ですね。出会いはあるけれどお付き合いにまでは発展しない、あるいは、がんばっているのに大切にされないし、愛されない……。たくさんの女性が私のところに恋愛の相談に来られる中で、恋愛の大きな障害となっているのが、知らず知らずのうちにできてしまった「男性ってこういうものだよね」という決めつけと、「こうでなければ私は愛されない」という2つの決めつけです。
自分自身では検証する機会があまりないため、自分が決めつけを持っていることは、普段なかなか意識しません。今回は、女性たちが幸せな花嫁になっていくために欠かせない、この2つの決めつけの解放についてお話していきます。

◆男性とはこういうものだよねという決めつけ
たとえば、父親が厳格で母親に優しくない家庭環境で育っていたり、これまでに男性のわがままに振り回されてしまっていたりすると、「男は女に対して威張るものだ」とか「男は自分のことばかりで思いやりがない」など、知らず知らずのうちに、「男ってこういうものなんだ」という経験則を持つようになります。もちろん実際には、そういった男性ばかりではないのですが、インパクトの強い経験があると、無意識にその過去の経験を元に男性全体を見てしまうため、本当は女性に対して優しい男性が側にいたとしても、見逃してしまうんですね。

こんなときは、自分の中に判断するためのサンプル数を増やして、自分の思い込みを変えていくことが有効です。たとえば、知り合いに仲睦まじい老夫婦がいたらお話をうかがってみたり、会社の先輩で奥さまに優しく、誠実な人がいらっしゃったら話を聞いてみたり。あるいは、結婚パーティーで知り合う男性の中には、女性との結婚に真摯(しんし)で、温かい家庭を創りたいと思っている人もいるでしょうから、そういった男性を観察してみるのもいいと思います。

自分がこれまで描いてきた男性像とは違う男性を知り、その割合を増やしていくことで、「ああ、本当はそうじゃない男性もいるんだな」と心から納得できるようになります。「知る」ということは、私たちの心も世界も広げてくれます。男性に対する決めつけや価値観が変われば、自然に縁を変えていくことができるでしょう。

◆こうでなければ愛されないという決めつけ
恋愛指南本などをたくさん読んでいる人や、あるいは母親に「女性はこう振る舞うべき」としつけられた人は、いつのまにか知識が逆転して自分を縛ってしまい、「こうしなければ愛されない」という考えに変わってしまうことがあります。

たとえば、「女性はしとやかでなければ愛されない」「男性の言うことを聞かない女は愛されない」「女は子供を産むべきだ」などなど……。しかし実際には、しとやかであるよりも快活な女性を好む男性もいますし、対等に意見を言いながら一緒に人生をやっていきたいと思っている男性もたくさんいます。そして、子供がいてもいなくても、パートナーとして一緒にいられれば幸せだと考えている男性も存在しています。

自分自身が「こうしなければならない」と考えることは、自分の個性や資質を押し殺してしまうことになりますし、パートナーとの恋愛も、心のつながりではなく、義務やルールで関わることになってしまいます。世間で作られた恋愛や結婚の価値観によってあなた自身を否定するのではなく、もともと持っているあなたの素晴らしい個性を認め、あなたが安心し合える結婚の形をイメージすることで、よりすてきな縁を早く引き寄せられることでしょう。

いかがでしたか?
私たちが持っている思い込みに気づき、それを外すということは、自分の未来の可能性を広げてくれるんですね。心の制限を外した先に見える新しい世界に触れ、男性との出会いを楽しんでみてくださいね。

(斎藤芳乃)

2014.06.10

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