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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 女性の「ダメな自分」が男性にとっての魅力

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

「私は、こんなふうにダメなところがあるから男性から愛されない……」そんなふうに、自分を否定しながら、出会いを遠ざけてしまっている女性も少なくありません。今回は、女性が恋愛するときに障害となりやすい、自分自身に対する誤解のお話です。女性がつい、自分自身にしてしまう自己否定は、本当は自分だけの思い込みで、実は男性から愛される要素だった、ということも多いんですね。

自己否定は、自分視点だけで自分を見た結果


相談者のKさんは、自分が不器用で、優柔不断なことにとても悩んでいました。具体的には、残業を頼まれてよく引き受けてしまったり、上司からおつかいなどの雑用を頼まれやすかったりする自分と、自分のペースでなんでも器用にこなす有能な同僚女性とを比較して、自信を失っていました。Kさんには、スマートで器用な同僚が、女性としても優れていると映っていて、本当はKさん自身も「人がよい」「面倒見がよい」という素晴らしい側面があるにもかかわらず、自分には何もないと感じていたのです。世の中の多くの女性がこのKさんのように、自分視点で自分自身を判断していて、それによって自信を失い、恋愛のチャンスを逃しています。

自分の個性を客観的に認める作業


そこで、Kさんは改めて、同僚女性の個性と、自分の個性を認めてみることにしました。たとえば……同僚女性はスマートに振る舞うことやファッショナブルであることが個性であり、Kさんは人当たりが良いことが個性である。同僚はリーダーシップがあり、意見をはっきり伝えられるけれど、自分は調和やサポートを好み、女性らしい柔らかさが好き。

お互いの持っている資質の違いに気づいたとき、Kさんは「自分は少しもダメじゃなかったんですね」「このままの私でもいいんですね」と自分を肯定できるようになりました。その後、Kさんは自分の資質を認め、生かしながら仕事ができるようになると、以前よりも優しく、柔らかく、ほがらかに、面倒見が良くなったKさんの存在に社内からも感謝が集まってきます。そして、「いつもけなげに頑張っているね」と先輩から声をかけられ、デートに誘われるようになったのです。

自己否定にとらわれなくても大丈夫


このように、Kさん自身が自己否定していた部分が、そのまま男性にとっては素晴らしい魅力になっていたんですね。スマートに振る舞う女性がいいとする男性がいる反面、不器用でもけなげにがんばっている女性を応援したくなる男性もまたたくさん存在しているのです。

自分だけの視点で自分を判断せず、あなたが持っている資質をありのままに表現することで、愛されるチャンスも広がっていきます。特別な資格や会社の肩書がなくても、家事などをこなし、誠実に日常生活を送れる才能は温かい家庭を作るために素晴らしい資質です。流行のブランドで固めなくても、安くてかわいい物で自分を着飾れるのであれば、美意識の高い、堅実な女性だと伝わります。てきぱき動けなくても、誠実に頑張っていれば、守ってあげたいと思われることもあります。

あなたの魅力はあなたが決めるものではなく、恋の相手になる男性が決めるものでもあるのです。ぜひ自己否定を手放し、愛されていいと心を開いてみてくださいね。

(斎藤芳乃)

2014.06.17

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