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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 食べ物の好き嫌いが及ぼす婚活への影響って?

結婚したら、一緒に食事をする生活を送るわけですから、どうしたってお互いの好き嫌いや食に対する考え方を意識しないわけにはいきません。ですから、気になる相手とは、一度食事をともにしてみるといいと思います。そこで、驚くほどいろんなことがわかるものです。

もし、あまりに好き嫌いが多くて、食べられるものを探したほうが早いんじゃないか?というような相手だったら……しかも、それを全然問題だと思ってなくて、「当然! それが俺だから」という態度だとちょっと引くかもしれません。逆に、食にこだわり過ぎて熱くうんちくを語られ続けてもつらいものがあるし、かといって、食べることに関心がなく淡泊で、とにかく何でもいい……、君に合わせる……のオンパレードでも、生き方や愛し方もそうなのかな?って、つい思ってしまいますよね。

婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」が、婚活まっ最中な会員さんたちに「初デートで苦手な食べ物が出てきたら?」というアンケートを実施しました。回答例は「堂々と残す」「こっそり残す」「無理して食べる」「相手に食べてもらう」「その他」の5択です。

1位は、女性が「相手に食べてもらう」で30.3%、男性が「無理して食べる」で36.4%でした。婚活女子のコメントを見ると「正直に言うのが一番」「『これ、とても苦手なんですが良かったら召し上がって』というかも」と、自己肯定派が主流。自然で納得できますよね。ただし、これってメニューによると思うんですよ。たとえば、握りずしで、苦手なマグロをどうぞ!というのはスマートにいきそうです。でも、鶏皮が嫌だからといって、焼き鳥の皮をいちいちはずすのは……相手にも食べてもらいにくいですよね。

婚活男子は、さすが我慢強いです。「基本的に残すのを良しとしないので」というコメント、立派です。でも、どこかにシワ寄せが出ないといいですが……。食って非常に大事ですから、お互いがなるべく無理しないで楽しめる方向へ持っていけるといいですね。

2位が、女性は「無理して食べる」で23.6%、男性が「堂々と残す」で28.8%。婚活女子の「好き嫌いを嫌う方もいるので、とりあえずは笑顔で飲み込みます。仲良くなったら、実は……って、ごめんなさいします」「初デートに限り、2回目は会わないかもしれないので、楽しい時間の印象を残すためのサービス精神で、盛り下がるようなネガティブなことはしないようにしています」というコメント、多くの女性はうなずくのではないでしょうか?

ちなみに、女性の3位が「堂々と残す」で、「これから長い時間を一緒に過ごすなら、そこで無理しても意味がない」というコメントがありました。これは、「無理して食べる」と逆のようでいて、同じ次元ではないかと感じました。つまり、その場よりも先を視野に入れているのですね、両者とも。どちらが高ポイントかは相手次第。サービス精神があって、合わせてくれて、立ててくれてうれしいなと思う男性か、どんな時も正直で媚びなくて信頼できるなと思わせられるか……。前者の男性のほうが多いですが、うまく伝われば、後者のほうが常に自分らしくいられるかもしれません。

「堂々と残す」派婚活男子のコメントで、「堂々と全部残します。嫌いなものは嫌いなんです。初めに我慢するとずっと我慢することになりますよ」というのと、「食べられないことを伝えたうえです」という2つを比べたら、後者のほうが好感度は高いと思いました。好き嫌いがあるのは仕方ありません。ただ、自分のことを知ってほしいけれど、それ以上に大切なのは、それを知る相手の気持ちを思いやれるかどうか、ではないかと思うのです。

男女とも「苦手なものはない」というコメントも多くて、とてもいいなと思いました。しかし、アレルギーなどの問題もありますから、食べられない相手への思いやりは持っていたいもの。好き嫌いそのものが問題なのではなく、その思いやりの部分こそが、婚活の要になるのではないか。そして、それが食の分野ではあらわれやすいのではないかと感じました。
(稲木紫織)

2014.07.04

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