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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム どうして婚活するの? 意外と知らない婚活の第一歩

みなさん、どんな気持ちで婚活を始めようと思うのでしょうか。友達が結婚して幸せそうだから? 自分だけ独身なのはつまらないから? ずっと一人でいることに飽きてしまったから? 子供が欲しいから? 理由はそれぞれだと思います。

とりたてて結婚したいと思っていなくても、両親や周囲から「いい年していつまで……」などと言われて傷ついたり、「年取って一人は寂しいわよ」と不安にさせられたり、必要以上にプレッシャーをかけられて、とりあえず婚活しているアピールをしないといけないような状況に置かれている人もいるかもしれません。

ただ、どんな場合も心がけたいと思うのは、結婚相談所やネット婚活サイトなどへ登録して、活動の一歩を踏み始める場合、実際はパソコン上での操作が中心であったとしても、相手は生身の人間であるということ。ちょっとした一言で、自分と同じように傷ついたり悩んだりする心を持った存在である、と意識することではないでしょうか。

真剣に結婚する気でも、そうでもなくても、相手が適当だったり礼儀知らずだったりする反応なら嫌な気持ちにさせられるし、逆の場合は、相手が真剣なほど傷つけてしまうことになるでしょう。仮にメールだけのやりとりであれ、いえ、だからこそ、言葉の力というものは、時には暴力的にもなりますよね。自分が放った言葉は、どこかで自分に返ってくるもの。マナーや人間性を疑われるような言葉には気をつけたいです。

それ以前に、真剣に結婚したい……と自分が感じた時にこそ、婚活を始めるべきでしょう。そうでないと、恋人がいるのに合コンに出ている人みたいになっちゃいますよ。新しい恋人を見つけたいのなら話は別ですが、それだと順序が違いませんか? その上で、たとえ相手のマナーにムッとすることがあっても、捨て台詞を残したりとか品性のない行為に出るのは少し我慢して、自分からはなるべく誠意を伝えたいなと思います。

言葉や態度は伝染しますから、「お疲れさま」「お世話になりました」「大変でしたね」「こちらこそごめんなさい」といった反応に対しては、なかなか批判的な態度には出にくいもの。それが、まずこちらが批判的な姿勢を示してしまうと、相手も必要以上に強固な態度になったり、下手すると逆ギレを誘ったりするのではないでしょうか。

もちろん、本当にダメだと思ったら断る勇気も必要ですし、ズルズル引き延ばすことが相手のためになるとは思えません。でも、断る時にこそ、面倒くさいと思っても、言葉に花を添えるというか、誠意ある姿勢が大切だと思うのです。いきなり音信不通……ではなく。
そんな前段階を経て、できたら自分がなんで結婚したいのか、どういう結婚生活を送りたいのか、漠然とでもイマジネーションを持っていると、結婚にまつわる様々なことに対してポジティブに対応できるように思います。一緒にラブチェアに座ってDVDを観たいとか、美味しい味噌汁を作って喜ばれたいとか、そんなワンシーンでもいい。愛する人と仲良くするイメージを持ち続けられるかどうかは重要だと思います。

条件的なことをまず思い浮かべる人も多いでしょう。自分は両親が年取ってから生まれた子供だから、なるべく地元を離れないで結婚したいとか。それも大事ですが、ここは譲れないと思いつつも、実際に出会ったら、フレキシブルに修正していける柔軟さを持ちたいですね。転勤がある人だけれど、その時は両親とも相談してまた考えればいい、などと。
最初から完全なかたちを求めると、それに縛られてしまいます。友人や周囲の言葉に揺れる時もあるかもしれませんが、それに屈しないで自分の本当の幸せを追求したいですね。
(稲木紫織)

2015.05.31

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