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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 顔が見えなくて誠実さは伝わるもの? ネット上の出会いで大事なポイント

婚活スタイルとして、確固たるポジションを得ているネット婚活ですが、大きな利点の一つとして、事前に相手の詳細なプロフィールを知ることができる、という点が挙げられると思います。具体的な条件や趣味の部分以外にも、その人の人柄や性格がなんとなくにじみ出ているのがプロフィール。たかがプロフィール……と思わずに、五感をたくましくして相手の人間性を感じ取り、自分も自分らしさを的確に反映したいものですね。

写真、プロフ……自己紹介の大切さ


問題になるのが、まず写真。カチコチの証明書写真みたいな恐〜い表情も残念ですが、誰が誰だかわからないような集合写真、アプリで修正し過ぎてアニメのキャラクターみたいになっちゃった黒目写真などを使うのも、適切ではないでしょう。もちろん、着飾る必要はないし、スタイリストをつけろ、とまでは申しませんが、少なくとも結婚という社会的な行為に参入するのに、あまりにラフ過ぎる格好のスナップは人格を疑われます。

そして、非常に大切なプロフの文章! 気取る必要はありませんけれど、気にしてくれる相手にはくまなく読まれるわけですから、やはり念には念を入れて臨みたいですね。プロフィールこそ、出会いの第一印象といえるでしょう。そこに、自身の誠実さや真摯に婚活している姿を投影させずに、どこに投影するのか、と心の底から思います。

婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」に寄せられた婚活体験談を読んでいたら、「プロフィールは人柄が出ると思います」という書き出しの“幸せの声”を見つけました。送り主は40歳の女性。彼女いわく「私はしゃべり方が優しい男性を希望していました」とのこと。この感覚、すごくわかります。大声で怒鳴るように話すのが男らしいと勘違いしている男性、たまにいらっしゃいますが、同席するのがつらいですから。

彼女は、「プロフィールの書き方がやんわりとしていた彼と、初めて会った時に、語り口調というのは、文面にも出るものだと思いました」というのです。そんなふうに自分をありのままに表現できるその男性が、とてもナチュラルでいいなあと思いましたね。必ずしも、そのように表現できる人ばかりではないと思うのですよ。書くのが苦手な方もいらっしゃるし、会ったらいい人なのに…という場合もなきにしもあらず。

ところがその男性は、彼女に会ってみたい気にさせただけでなく、実際に会ってみたら、文章そのままの人柄を感じさせたわけです。これって、あたりまえのようでいて、そんなに簡単なことじゃないと思います。誰だって、ちょっぴりカッコつけちゃったりしませんか? 事実を詐称はしないけれど、口調だけは一応、丁寧にお行儀よく書いてしまったりするのではないでしょうか。

特に男性の場合、優しい話し方をすると「女みたい」などと言われて、からかわれたりする可能性があるので、自分の個性を出すのが難しいと思うのです。でも、なにげなく語尾や行間に、相手を思いやる心遣いが漂う文章って、女性はすぐ気がつくし、大好きですよね。だから男性に対しても、無理して男性的に振る舞おうと頑張らなくても、本質的な優しさを感じとって評価してくれる女子は必ず存在する、と言いたいです。

この女性は、「顔を見ていない相手の第一印象は、やはりプロフィールの好感度だと思います!」と断言しておられます。彼女のように、プロフの内容よりも話し方に着目して絞り込むというのは、珍しいような気もしますが、自分の直感ほど頼りになるものはありません。理屈でなく、自分にふさわしい幸せな結婚に至るためには、感性を研ぎ澄ませることが最重要事項。この女性は自分に素直に行動して、最良の結果を手に入れたのです。

プロフィールに自分らしさを投影することが、婚活の第一歩だと思い至りました。
(稲木紫織)

2016.01.05

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