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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 「サイトでの出会いなんてこんなものかな」と思った後に巡り合えた出会い

婚活といってもいろいろな方法があると思いますが、現在は非常に一般的であるネット婚活について、IT慣れしている私たちでも、最初は「恋人と出会うのにネットってどうなんだろう…」と思うのではないでしょうか? 婚活サイトでの出会いは、あくまで出会いの一つの方法であって、出会ってからは生身の人間同士のおつきあいであることは、古今東西同じわけですが、相手がバーチャルであるかのような印象を持ってしまうのかも。

自分が真剣に恋したい、結婚したい、と思って活動していれば、同様の相手と出会えるでしょうし、こちらが誠意を持って対応すれば、相手も応えてくれる。どうせ顔が見えないんだから、好きだと思える相手が見つかるまでは適当にしていよう…と思えば、同じように思っている相手としか出会えない、という循環を繰り返すのではないでしょうか。

すべては自分から派生していることだと思うのです。向こう側にいるのは、自分と同じように心を持った人間。人は心で動いていますよね。その基本さえ大事にしていれば、おかしな方向へはいかないと思うのですが…。婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」に寄せられる婚活体験談を読んでいたら、「最初の4〜5人は、メッセージをやりとりしていても、どこか違和感があった」と語り始めた、30歳の女性からの体験談が目につきました。

彼女は、だから「サイトでの出会いなんて、こんなものかな」と、正直思っていたそうです。これは、ネット婚活者の多くが、一度は感じることではないでしょうか。まずプロフィールに、自分からどう自分をアピールしていいかわからない。嘘をつこうとは思わないけれど、本音だけでも難しい…とか、いろいろ考えてしまうと思うんですね。

自分の魅力って何かあるのかなあ? どこをウリにすればいいんだろう…などと考えているうちに堂々巡りしてしまったり、人のプロフを読んで、こんなこと書けない、私には無理! と凹んでしまったり。ところが、この女性はとても勇気がありました。自分から気になるお相手に、メッセージを送ってみたというのです。

「今のお相手は、性格やライフスタイル、価値観など、何もかもがピタッときて驚きました」とのこと。本当に素晴らしいですね。リスペクトすべき姿勢だと思います。勇気を出して一歩踏み込むことで、自分らしい世界が広がってきたわけです。恥ずかしいとか、コミュニケーションが苦手…とか思い込んで、自分をちゃんと表現しないでいることが、いかにもったいないか、自分らしい出会いを狭くしているか、を実感します。

彼女は、「あちらも同じことを感じてくれているようで幸せです。大切にしたいと思います」と結んでいらっしゃいました。ぴったりの相手との出会いが、本当にネット婚活であるのですね。実際にお会いして出会った方でも、価値観やライフスタイルに共感できるとは限りません。二人をともによく知る友人が、「きっと合うと思うよ」と親切に紹介してくれたとしても、その友人を失望させてしまうことだってあるわけです。

婚活サイトを丁寧に利用していると、自分で「これは!」と思う感覚を大事に展開していけるし、必要以上に傷つかないうちに、礼儀正しく関係を終わらせることもできます。何より、お会いする以前に、相手のことがある程度わかるのはなんとありがたいことでしょう。プロフだけで、好感を持ってしまうことだってあり得るわけで…。

いざ人を好きになったら、出会い方なんてどうでもいいのではないでしょうか。ただ、どんな出会い方であれ、誠実に対応していくこと、背伸びや無理はしないで、自分を的確に伝え続ける努力を怠ってはダメなのかな、と思います。新年早々、心に響く体験談に背中を押されました。自分らしさを丁寧にアピールしていけたらいいな、と思います。
(稲木紫織)

2016.01.15

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