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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム “デート道”は結婚への鉄板ルート! 

結婚する、しない、している、にかかわらずデートは大切。どんなデートかというTPOにもよるが、単に互いの趣味や好き嫌いの確認のみならず、2人の個性と関係性をいやがおうにも際立たせ、人間てやつは……などと哲学的な思索にまで及んでしまいかねないのがデートである。がんばり過ぎると疲れちゃうし、さりげなさ過ぎても伝わらない。微妙なニュアンスと過剰な気遣いが応酬し、様々な要素が絡んで結婚に特化されていく様子は、さながら茶道、香道といった“道”すら感じさせる世界。

それでいて、相手が変わるとガラリと変化し、それまでのデフォルトさえ別世界という、天動説から地動説へのシフトチェンジ並みの変換があり、でも、基本は「好きな人と会えるのって楽しいなあ!」の本番環境が“ザ・デート”である。

婚活女子であるなら、ファッション、立ち居振る舞い、話題を始め、どちら側に座れば横顔がきれいに見えるか、その時のためにまつ毛エクステをするか否か、ネイルはどこまで凝るか、香水をつけるかあえてつけないか、それはもういろいろ悩んでしまうのである。スポーツ観戦ならあまりフェミニンな服装は違うだろうけど、その後で、ちょっといいイタリアンに行くならジーンズはNGだし……と迷うのも楽しかったりして。

婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」が、婚活まっ最中の会員さんに実施した「冬のデートといえば、どれが一番好き?」というアンケートによると、1位は男女とも「温泉」で女性37.7%、男性は50.3%という結果だった。
 
婚活女子のコメントを見ると、「冬にしかできないことをしたい」「ゆっくり過ごして癒されたい」と、デートとリラクゼーションを兼ねて日頃の疲れをも解消したい印象。ただデートの場合、どうしても考えてしまうのが、宿泊ならともかく日帰りの場合、入浴後に女性は完全ノーメークになるのだろうか、という問題。スッピンを見せてもいいという覚悟(イコール結婚?)が問われるところだ。

婚活男子は、「寒いのであったまりたい」「ほっこりしたい」「ゆっくりしたい」と、さらにプリミティブで“素”にもどりきった回答。みなさん、お疲れなんですね……。でも、2人とも完全に弛緩したままでは成功しないのがデート道。女性が浴衣姿で色っぽくお酒をついであげたりすると、男性に好感を持たれるような気がしないでもないが、真剣にお酌し続けちゃうのもどうだろう。コスプレ感覚でサービスしてみるのが一番ウケるかも。そういう才覚を発揮したくない人は、お互いに手酌でいいわけで。

2位は男女が分かれ、女性が「ライトアップの名所に行く」で31.1%、男性は「スキーやスノボ」で20.2%。婚活女子は「ロマンチックだから」というコメントが。これはよくわかる。デート時、通常時より7割増しで(個人比)効果的に感じられるのがこういったヒカリモノだ。くれぐれも防寒には気をつけたいが。「寒いのは嫌だから本当はお部屋でまったりしたいけど、それは年取ってもできるから、今はいろいろ思い出作りしたいので、きれいな夜景とか一緒にくっついて見てデートを楽しみたい」という意見にも納得した。年取ってもくっついて見られるぐらい、末永く仲良くありたいが。

婚活男子の理由は、「スポーツ好きだから一緒に楽しみたい」という実用的なコメントが多かった。こればかりは趣味が違うからといって無理は禁物。でも、チャレンジ精神があるなら新たな扉が開かれる可能性も。自分を知ったうえで選択したいものだ。

3位は、女性が「お家でまったり」で14.2%、男性は「ライトアップの名所に行く」で15.3%である。「お家でまったり」派も常に一定量存在するが、これは結婚前だとデートにカウントされるけれど、結婚したら日常生活の一部だろう。全デートがインドアだと、アウトドア派は反乱を起こすかもしれない。このあたりの趣味の違いの見極めが、デート道の初期化段階といえる。相手が変わると、また初期操作から始めなくてはならないから、道を究めるのはなかなか難しいが、家元になる必要はないので楽しみながら歩んでいきたい。それが、婚活女子&男子にとって、相手を知ると同時に自分を知ってもらうための、もっとも確かなリトマス試験紙になるはずだから。
(稲木紫織)

2013.03.19

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