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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 「写真を見たけどタイプじゃない……」 そんな時、あなたならどうする?

お見合いや婚活サイトで相手を探す時のみならず、友人から紹介される場合も含め、異性の写真を見て判断するシチュエーションというのは多いもの。恋活や婚活における第一段階と言っても過言ではないだろう。それが、何気ないスナップ写真であろうと、ビシッとヘアメイクが付いたようなキメキメの写真であろうと、百聞は一見に如かず。そこに写真があるなら、まず見て第一印象を探りたいのは当然の人情である。

婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」が婚活中の会員さんに尋ねた「写真を見てあまりタイプでなかったら?」というアンケートによると、女性の回答では「なんとなくフェイドアウトする」が38.5%で最多数。男性の最多数は「会って見なきゃわからない」で48.1%。なんと約半数の男性が「写真と実物は違う。実物重視!」なのである。

女性の場合、「会って見なきゃわからない」派は30.4%。「お断りのメールを送る」という回答が23.7%あり、男性の14.5%よりも多い。もちろん、「人間は顔で判断できない。写真はあくまでもイメージ。実際に電話で話したり会ったりしてみたら、全然違う印象だった」という意見もあるものの、「顔に内面が出ていると思う。生理的に許容できないと無理」という女性ならではの感覚が主流のようだ。

ただ、ここで確認しておきたいのは、これは美人コンテストやイケメン選びではないということ。みなさん、ちゃんとご自分の価値観と生理に真摯に向き合っての回答なのだと思う。誰しも外見のいい人に好感は持つかもしれない。でも、「彼、ジャガイモ君って感じだけど、最近の草食系男子にはない骨太な印象がいい。会ってみたい」という感じ方もあるわけで、それはある種女性に刷り込まれた、いわゆる“無人島でサバイバルできる相手”を求める本能であって、イケメンとは限らない。

婚活男子も「美人じゃないけど、性格のよさが滲み出た表情に癒される。結婚するならこんな女性」という場合が多々あるはず。つまり写真で判断イコール、ビジュアル(見た目のよさ)重視ではない。しかし、自分が好感を覚える顔立ち、顔付きというものは確実に存在するわけで、その場合はルックス(ただの見た目)もひとつの重要な要素、と言わざるを得ない。また、外見は内面そのものだと感じる人・場合と、違うと感じる人・場合があり、なかなか一緒くたには語れない。

その上で、前回の「タイプでない人からメールがきた! どうする?」のケースと似てくるのだが、なかなかタイプの男性と出会えないと悩み中の婚活女子に心から提案したい。生理も大事だけれど、もう少しだけ許容範囲を広げてみようよ! と。

どちらかといえば、女性のほうが、自分の一番素敵だと思える写真を掲載、あるいは提供する場合が多いのではないか。男性は、必要に迫られて手近にあった、飲み会での不鮮明な物真似写真を載せてしまったりと、必ずしも本人らしいとは言えない場合も多いのではないか。かといって、韓流スター並みにポーズをキメられても引くかもしれないが……。

婚活女子たちよ、もちろん生理に忠実であることは、女子にとって大事な基本だ。でも、「この写真、暗いところで撮ってるから顔がスパイダーマンみたいになってるのよね」とか、「なんで眠ってる写真なのかと思ったけど、切れ長の細い目なのかもしれない」などと、もっとイマジネーションをたくましくしてみようじゃないか。

男性の懐の広さを真似なくてもいいけれど、会わずして最良物件の可能性を失ってしまうのはあまりにもったいない。「嫌なものは嫌」と会う前に決めてしまわずに、ちょっとだけ視点を変えたり、キャパを広げるチャレンジを課したりして、今までの枠からスッと首を出してみると、急接近してくる出会いが増えることは間違いないのだから。
(稲木紫織)

2012.10.06

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