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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 恋する乙女の達の婚活はワールドワイドへ「世界婚活」とは?!

「ガラパゴス化した『結婚』のプレッシャーから抜け出そう」という帯のコピーに惹かれて購入し、思わず熟読してしまった朝日出版社の新シリーズ・アイデアインク第6弾「世界婚活」。著者の中村綾花さんはラブジャーナリストと名乗っておられ、「『日本に相手がいなければ、世界で探せばいい』と発想を大転換し、日本を飛び出し」、アメリカ、韓国、バングラデシュ、モロッコ、フランスと婚活旅を続け、各国で恋愛リサーチを展開。ついに昨年、パリでゴールインされたというお方。

もともとは、日本での婚活中、「男女がお互いのことを知らなさすぎる」と、出会いの場としてのイベントを主催し、彼女が一生懸命になればなるほど、そういうパワフルな態度が婚活男子たちを引かせてしまうことを実感、日本での婚活に見切りをつけて渡米したのが発端のようです。彼女の素晴らしい行動力に脱帽!

ただ、自分は日本在住だから関係ないわ……と思われるかもしれませんね。でも、私たちに役立つのは、対日本男性へのアプロケーチについて! 中村さんがが日本で主催したイベントで、自分がどう思われるか、どうしたらモテるかばかりを気にする日本男性に対し、女性側から「自分がどう思われるか心配したり、傷つくことを恐れてビクビクしたりしてないで、相手の女性に何をしたら喜ばれるかを意識すればいいと思う」「もっと自分に自信を持ってほしい。周りの人に訊いて、どんな小さなことでもいいからひとつ自分のいいところを探して、それを伸ばせば自信になると思う」と核心をついたアドバイが。

これは日本の婚活の現状をよく表しています。男性も女性も、モテることやウケること、空気を読むことばかり気にして、本質的なことからどんどん離れてしまっていませんか? 自分の感受性よりも、一般ウケするハウツーや段取りが先行してしまっているように見えるのです。それができないと、モテ失格! みたいな。でも、実際は全然違いますよね。女性だったら、もし男性が自信なさげであったなら、まず彼にあたたかい関心を持って、彼の話を一生懸命聞いてあげることが大切なのではないでしょうか?

彼が話やすいように相づちを打ったり、楽しそうに笑ったりおもしろがったり、うわあ、すごいなあ! と褒めたりしてみてほしいのです。あなたの笑顔によって、彼は少しずつ自信を持ち始めるはず。というより、彼は本当は決して自信がないわけではないのです。実は、俺ってスゴい! と思ってるかもしれません。でも、スベらずにうまくアピールする自信がないし、どうせ誤解されて変な人とかって思われるんじゃないかな…と思って、心の扉にカギをかけているだけかもしれませんよ。

そのカギをはずす人になればいいと思うのです。あなたらしい言葉と優しい笑顔で! 

中村さんは結局、「誰もが、その人らしく恋をすればいい」と肯定してくれる街、パリで結婚。恋愛がお国芸のフランスだから…と羨ましくもなりますが、でも、それって一番、基本的なことではないでしょうか? 恋愛って本来ガラパゴスなもの。どんなに文明が発達しても、恋のワクワク感や失恋の苦しみは進化しません。女性も男性も、もっと自分の生理に忠実に生きていいのではないか? そんなことを「世界婚活」からあらためて気づかされました。視野は世界規模で広く持ちながらも、まずは日本男子ときちんと向き合って生きいきましょう!
(稲木詩織)

2013.06.03

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