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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム スモーカーとの結婚、ナシ? 条件付きでアリ?

今や昔、昭和の時代には、煙草を吸ってる姿がステキ……というのが女性が男性に感じる魅力のひとつだったことがあるそうで、本当は好きじゃないのにカッコつけて吸っていた男性もいたとか。隔世の感がありますね。

健康被害が謳われて久しい現在、喫煙者は肩身が狭いと思うのですが、少数派とはいえ確実に存在していることもまた確かなスモーカーさんたち。マナーさえ守ってくれれば、その存在に眉をひそめることはないはずですが、婚活者にとっては無視できない問題です。あなたが煙草を吸わない場合、好きな人がスモーカーだったらどうしますか?

婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」が、婚活まっ最中な会員さんに「相手の喫煙についてどう思う?」というアンケートを実施しました。回答例は、「絶対いや」「なるべく吸わない人希望」「喫煙マナー次第」「気にしない」「その他」の5択。1位は男女とも「絶対いや」で、女性44.3%、男性は61.6%という驚異の数値でした。

婚活女子のコメントを見ると「煙が嫌い」「匂いがダメ。歯がヤニで黒いから不潔」「臭いからキスしたくない」と生理的、肉体的な意見が満載で、簡単に譲れるものではなさそうです。婚活男子の「なぜ、止められないのか理由が知りたいです。煙草を堂々と吸っているのはアジアの後進国に多く、カッコ悪いです。喫煙者はグルメぶっていても味がわかっていない人が多いです。舌を麻痺させて食べていたのではあたりまえでしょうが」というコメントにはとどめを刺された感がありました。

2位は男女とも「なるべく吸わない人希望」で、女性36.9%、男性17.8%。明らかに女性のほうがスモーカー男子に譲歩していますね。でも、男性はスモーカー女子は言語道断といった印象を受けます。婚活女子のコメントは「家が煙草臭くなるのが嫌だし、健康も心配」、婚活男子は「自分が吸わないから」「煙草代がかかることもあるけど、何よりも自分たちや子供の健康面に気を遣いたい」という意見で、やはり健康を考えたら承服できないという確固たる姿勢に納得するのでした。

3位もやはり男女とも「喫マナー次第」なのですが、婚活女子の「喫煙と人間性は別だと思う。個人的には嫌いだけど、それだけで判断するのは選択肢を狭める気がする」というコメントに、婚活者ならではの熱くせつない思いを感じました。でも、気管支が弱いとか煙アレルギーとか喘息の方は無理しないでいただきたいです。婚活男子の「好きになった人の好きなものくらい、香水だと思えないなら恋愛ではない」というコメントには感動しました。結婚後もその姿勢を貫けるよう祈らずにはおれません。

「絶対いや」派の婚活男子の「喫煙は自分だけでなく周囲の健康を奪うこと」「相手や環境への影響を考慮しない人が多い。吸っていいか聞けばいいものではない。ほとんどの人は断れない」という意見には深くうなづくものがありました。「吸う理由がわからない」というコメントも男女ともに多かったです。

でも、大好きな人がスモーカーだったら?
友達で、結婚してから徐々に夫にたばこを止めさせていった女性がいます。みんなで食事した後、彼が煙草をくわえたら、すかさず彼の手を握って吸えないようにし、彼が怒ると「愛してるの。あなたを肺がんで失いたくない」と涙ながらに説得。周囲は「本数減らしてるんだから、1本ぐらいいいじゃん」といった無責任な反応だったのですが、“愛してるから止めて”方式が功を奏して、ほどなく彼女が妊娠する前に、夫は煙草をやめることができたのです。ただ、否定されるより心に響いたのだそうですよ。
(稲木詩織)

2013.07.05

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