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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 恋だってあきらめたらそこで終了ですよ!

出会いを大切にしたいから、去る者は追わず、さりげない優しさで相手を包み込みたい、とは思っているのです。こんなにしてあげている……といった恩着せがましさは腹の底に封印し、あくまで自分がしたいからしている、楽しんでいるの、と。見返りが欲しくなったら自らを律し、限りなく無償の愛に近くありたい、とは思っているのですが。

今流行りの「倍返し」じゃないけれど、突然相手からの連絡が途切れたら「上等じゃないの!」とキレて、相手のアドレスを即削しちゃうぐらいの勢いになったり、自暴自棄になったり。その一時的な感情は、自分でもコントロールが難しいものだけど、ちょっと悲しいですよね。だからといって、一般的な常識がそのまま当てはまらないのが恋の道。「どうかしたの? 」の一言も、実は相手にはなかなか聞けません。

婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」が、婚活まっ最中な会員さんに「気になる相手とのメールが途絶えたら? 」というアンケートを実施しました。回答例は「もう一度自分からメールしてみる」「諦めて自分からはもうメールしない」「電話してみる」「その他」の4択ですが、その結果、1位は男女で真っ二つに分かれました。

女性の1位は「諦めて自分からはもうメールしない」で52.4%、男性は「もう一度自分からメールしてみる」で52.9%。それと逆行して、2位は女性が「もう一度自分からメールしてみる」で43.4%、男性は「諦めて自分からはもうメールしない」で44.3%。内容は真逆ですが、数値的な変化はほぼ一緒。男性のほうが積極的なのはありがたいですが、女性は諦めが早過ぎる印象ですね。男女とも1位、2位に大差はないのですが。

「自分からはメールしない」派婚活女子のコメントを見ると「メールがないのが答えだと思っています。でも、いい気分はしないですよね」「去る者は追わず」「しつこくすると迷惑だと思う」という“謙虚モード”派が多数。「ここでは本当に多いですよね、突然途絶えること。何か事情があればきちんと伝えて終わりにするなど、相手を思いやる対処をするのが大人だと思うので、それができない人に催促メールはしません。その程度の人だったんだ…ということで」という意見もすごく納得できると思いました。

「もう一度メール」派婚活女子の「はっきりさせたいから」「気になったらメールせずにいられない」もよくわかりますよね。「切り替えが大事! 縁があればまた向こうから連絡があるでしょう」という意見には、こういうスタンスでいられたらいいなあ! と心から思いました。どうしても切羽詰まっちゃうところを大きく受けとめたいものです。

婚活男子の1位である「もう一度メール」派のコメントでは、「元気してますか? ってメールしてみる」「どうしても気になるから」「しばらくしてメールがきたら、逆に印象に残るから」という“前向き”派、「きちんとお別れしたいから」という“マナー”派、「それでもダメなら諦めます」の“念押し”派に三極化。

2位の「自分からはメールしない」派婚活男子のコメントは、「よくあります。ダメならダメって伝えてほしいです。マナーが無い方も多いのでしょうがない」という“白黒ハッキリ”派と「ストーカーだと思われないように身を引くほうがよいと思います」「こういう場合、絶対やってはいけないのが催促だと思うので、素直にフェードアウトして次を考えます」という“思慮分別”派に、二極化していると思いました。

はっきり断ると傷つけるからフェードアウト……という考え方もあるかもしれません。すぐ諦めちゃう人が多い、といわれる婚活者たち。とはいえ、量り切れない相手の気持ちに振り回されるのは辛過ぎます。マイペースを守りながら次へシフトできればいいけれど、迷惑にならない程度に自分の気持ちを表現してもいいのでは? どんな場合も、イマジネーションを磨くことが円滑な関係に結実するはず。本当に大切なものを見失わないために! 
(稲木紫織)

2013.09.04

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