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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 男性の心を揺さぶる3つの会話術

こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

普段、私たちは会話をする際、相手の言葉に無意識に反応していることがほとんどです。
私たちは「自分の心で感じていることを無意識にそのまま表してしまう」ために、例えば会話の中でも、緊張しているとその緊張が表れてしまいますし、苦手意識を持っている場合は、相手に対する抵抗感や距離感がつい出てしまうんですね。

男性と仲良くなりたい……と思っていても、例えばこちらが気を遣いすぎていると、ぎこちなくなって相手の気持ちが離れてしまったり、逆に相手の心にずかずか入り込んでしまい、敬遠されてしまうこともあります。
会話の内容そのものではなく、話すタイミングや、言葉の使い方によって、自動的に相手との距離が決まってしまうことがあります。これでは、どんなに好意を持って会話をしていても、なかなか恋愛につながっていきません。

それでは、相手との距離を近づける会話の仕方や反応とは、どんなものでしょうか?

許可を出してあげている?
相手の話を聞く際、話にじっと集中して何度も頷いてみる、焦らずに体をしっかり相手に向ける、最後まで話させてあげて話を区切らない、相づちを打つ。こうした反応はすべて「あなたが話して大丈夫ですよ」という許可として受け取ることができます。
恥ずかしいからと言ってなかなか反応しなかったり、じっと緊張して頷かなかったりすると、相手は反応がない=このまま話していてもいいのだろうか?という無意識的な不安を与えてしまうになるんですね。
盛り上がって思わず会話を遮ってしまうときも、「せかされている」「相手が話したがっている」ということに意識が向いてしまい、受け容れてもらっている安心感を持つことができません。
会話の基礎に「相手は自分の敵ではない」というはっきりした安心感があることで、それが相手への親密感につながっていきます。

どれくらい肯定してあげている?
相手が話をしているときに、「でも逆に……」とか、「けどさ……」という逆説的な言葉を使ってしまうことも、相手との距離を遠ざけてしまいます。
日常生活ではつい自分の意見を主張するときや親しい相手に対して、悪意なく言ってしまう言葉ですが、あまり親しくない人からこういった逆説・自分の意見を否定するような言葉を使われてしまうと、人はいつの間にかその言葉を使った相手=自分を否定する人というように認識するようになってしまうんですね。
良くも悪くも、人は相手が繰り返している行動・会話によって、「相手はこんな人間なんだ」という印象を作ります。

意見が違うだけでは否定的だと捉えられることは少ないのですが、こうした言い方をしてしまうことで「自分をすべて否定してくる」という悪いインパクトを与えてしまうんですね。
だからこそ、相手を常に否定するという印象を持たれる前に、「そうだね」「なるほど」「うんうん」というように、相手の意見を肯定する反応をしてあげると、「この人は自分を肯定してくれている」という信頼感を持ってもらうことが可能です。

どれくらい自分自身の思いや感想を伝えている?
そしてもう一つ大切なことは、ただ相手の話を聞くだけではなく、相手の会話・意見に感想を交えたり、自分自身の想いを伝えるということです。
人は話を聞いてもらうとき、ただ相づちを打ってもらうことでは満足することはできません。
自分自身の話や、自分の意見をはっきりと「理解してもらっている」という反応を得られてこそ、きちんと自分を受け止めてもらったという満足感を得ることができます。
ただ話を聞いて「そうなんだ……」というだけでは、「ちゃんと分かってもらえたのかな?」「何を考えているか分からない」という不安を感じさせてしまうんですね。
ですので、ちょっとした感想や想いでいいので、相手にきちんと自分の考えを伝えてみましょう。

ただ会話を盛り上げたり、相手に話を合わせるだけが大切なのではなく、どれだけ相手を「受け容れているのか?」「受け止めているか?」という姿勢から、人は相手との信頼や安心を育てていきます。
好意を抱いていても、ちょっとした思い違いで相手に誤解を抱かせてしまい、素敵な出会いを逃してしまったら、それはとても残念なことです。
あなたの思いにこうしたテクニックを織り交ぜながら、上手に自分自身を表現し、素晴らしい愛を引き寄せてくださいね。
(斎藤芳乃)

2013.09.30

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