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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 「結婚しなきゃ!」と一番焦る時は?

秋深し 焦る気持ちをバネに換え 焦らず進もう婚活の道
思わず一首詠んでしまいましたよ、下手な歌ですが。婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」が婚活まっ最中の会員さんたちに実施した「結婚しなきゃ! と一番焦る時は? 」というアンケート結果を見ていたら…。回答例が、「子ども連れの幸せそうな家族を見た時」「友人の結婚式に参加した時」「一人暮らしで病気になった時」「鏡を見て自分に老いを感じた時」「両親や親せきに会った時」「その他」の6択。いやもう、どの場合も十分に心が動揺してしまいそうですよね。

1位は、男女とも「子供連れの幸せそうな家族を見た時」で、女性が37.2%、男性は31.6%。婚活女子からは「やっぱり家族っていいよね〜!」「息子にさみしい思いをさせてきました。もう一度暖かい家庭を築けるようがんばりたいです」というコメントが。後者は再婚希望の方ですね。しみじみ感じ入りますが、ただ、すべては比較の問題という部分もあると思うのです。幸せな家庭が最良のモデルケースなのはわかりますが、夫婦仲が極度に悪かったら一緒にいないほうがいいかもしれないし、家庭内暴力などの場合も然り。かたちは整っていても最良のケースばかりとは限らず、それと比較してもあまり意味がないと思うのです。結婚さえしてればいいのか、という極論になってしまいますが。

何を申しあげたいかというと、片親イコールかわいそう……では決してないということ。お気持ちはわかりますが、結婚だけに夢を託さなくても自分が楽しい日常を送ろうとすることでお子さんを幸せにできると思うのです。いえいえ、もちろん拙文は幸せな結婚のために書かせていただいているわけですが、結婚してなきゃすべて不幸ではないと思うので。片親だから不幸というレッテルをご自身で貼らなければ……です。

婚活男子のコメントは「幸せそうな同年代の夫婦を見たら、最近羨ましい気持ちになりますね」という46歳、「テーマパークなどで見る家族は幸せそうでほっこりします」という27歳の方々。見た目がすべてではないとわかっていても(極端な話、離婚前の家族でもテーマパークで遊ぶケースもありますしね……)、わが身と比べるとどうしても寂しい気持ちになってしまう。見えないところで奥さんからガンガン責め立てられ、家族といても孤独な場合だってあるのに。人の不幸を望むわけではないけれど、自分以外はみんな幸せに見えてしまう時は、心の中でどんなに想像力を羽ばたかせてもいいから、他人と比較して嘆かないほうがいいと思います。幸せな自分の姿を想像してみて!

2位は、女性が「その他」で16.3%、男性が「一人暮らしで病気になった時」で19.9%。婚活女子の「婦人科の検診で『独身です』と言ったら『処女ですか』と言われた時」というコメントはあまりにも失礼だと驚きましたが、医療にかかわる質問かもしれないと思うと無視もできないのかもしれません。「一緒に泣いたり感動したり共感を感じられる人が側にいないと感じた時の寂しさ」というコメントは、まさに多くの共感を得るはず。「がむしゃらに働いてきたのに早期退職された時。同棲の友達は養ってもらえており精神的に安定しているのを見て正直羨ましかった」というコメントこそ、独身者の身に染みる実感だと思いました。婚活男子は「これは切実」「このまま孤独死かと思ったから」というコメントにまさしく切実さが。その思いをどうかバネにしてほしいと切に祈ります。

3位が、女は「一人暮らしで病気になった時」と「鏡を見て自分に老いを感じた時」が同数の15.5%、男性が「その他」で16.2%。「その他」派婚活男子には「焦ってない」というコメントも多数ありました。素晴らしい! 同時に「この設問で結婚する必要無いんじゃないか? と思った。単なる脅迫感で動いていただけか? 」というコメントも。そう気付けたことで、自分の本当の気持ちで行動できるようになるといいですね。結婚するも良し、しないも良し。そのぐらいの心意気で余裕を持ったほうが何事もうまくいくのではないでしょうか? 婚活に焦りは禁物、と心に念じる秋の空、字余り。 
(稲木紫織)

2013.10.23

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