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婚活サイト「エキサイト婚活」のコラム 婚活の心構えは平常心、パッション、そして笑顔

よく、どういう心構えで婚活に臨んだらいいのかという話題が出ます。すごく大ざっぱではありますが、私が口にしたくなるのは平常心とパッションという言葉です。人はいつでも何かしら悩んでいる生き物ですよね。自分はもう結婚さえできれば悩みはなくなり、幸せになれると思っていらっしゃる方もおられるかもしれません。しかし、しかるべき条件が整って結婚できれば、それで人生はパーフェクトなのでしょうか?

幸せって結婚の有無にかかわらず、日々ゆったりと穏やかな心で生きるところに得られる感触ではないでしょうか? かたちではなく心で感じるものだから、かたちにとらわれ過ぎると自分の本質とズレてしまう気が。まず、自分が本当に結婚したいのかどうか、周囲からの脅迫観念、あるいは周囲への迎合ではないか、自分に問い直す必要があります。

そのうえで、結婚という幸せの完成形がある日ポーンと自分に訪れるんじゃないか、それが結婚というものなんじゃないかという思い込みに縛られないこと。求め過ぎないこと。自分にできることは何か、あるいは自分の至らないところはどこか、内面を見つめる方向へシフトできるといいですね。巷では様々な情報が流れ、数打ちゃ当たる式にことを進める人もいれば、1人とじっくり付き合って答えを出してからでないと次へ進めない人もいるのに、自分とは相容れないアドバイスだってあふれているのですから。その中で自分に合うもの、チャレンジしたいものなどを見極めないと精神的にまいっちゃいます。

基本は、健康な心、平常心をキープすることだと思うのです。イライラ焦ったり人と比較しては落ち込んだり妬みそうになってしまう心を自分でヨシヨシといさめて、少し休んだり他人ともう少しだけ距離を取ったりしながら、また奮い立たせていくということ。自分の現状を人のせいにしないで、知的に内省して可愛く盛りあげられるといいですね。それが焦ったり妬んだりしていると、そういう心にはとてもなれなくて…。人に言えないような恐ろしい妄想猛々しい気持ちになることも。それは誰でも経験する感情だと思います。でも、何か行動に移してしまう前に平常心を取り戻せれば大丈夫なのです。

世間体や他人のためでなく自分のために幸せな結婚をするためには、どのような心で生きることが大切なのでしょうか? なんていってると、何かのセミナーのテキストみたいになっちゃいますけど(笑)。やたらいい人でいる必要はないのでは? 「自分だけが独身の職場なので、不倫してるんじゃないかと疑われないために婚活しています」という婚活女子もいらっしゃいましたっけ。それぞれいろんな理由があるものです。ただ、冗談めかしているにせよ、本音にせよ、出会う相手に対しては相手の気持ちになって、相手が傷つかないような言葉を選んで会話を心がけることが大事だと思うのです。

そういう言葉は相手に届くし響きます。恋するパッション、恋されるパッションは、そういう誠意のあるところに出現するスペシャルな感覚ではないでしょうか? 恋したい、誰かを好きでいたいと思い続けることはとても重要です。何もかもつまらないと嘆くなら、誰かにおもしろくしてもらおうと思うのではなく、自分でおもしろくできるように考えてみませんか? 千変万化の変化から成る日常生活なのです。退屈な人生なんてあり得ません。あたりまえ過ぎて、それを失ってみないと真剣には実感できないのかもしれませんが…。

婚活年齢でありながら難病で寝たきりの知人が、大震災後の変化として「なるべく笑顔でいるようにしている」と話していました。医師や看護師さん、見舞い客に対してだけでなく、車椅子で外来へ移動する時も「せめて笑顔で、少しでもいい気分になってもらえるように」だそうです。そういう状況でも社会に対して貢献できることがあるのだと感動しました。笑顔の威力! 同列に語ってはいけないかもしれませんが、笑顔も婚活、いえ、人間関係の基本。婚活を導く平常心、パッションにつながる基本形のように感じます。 
(稲木紫織)

2013.11.07

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