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ちゃんとお付き合いしたことがなくてコンプレックス・・・

20代女性

ご相談内容

現在28歳の女性です。今まで、男性とおつき合いしたことがありません。

もちろん、告白されたり、途中までいい関係になったことのある人ならいます。
でも、きちんと両思いになって、真剣に一人の男性とお付き合いしたことがなく、これは長年のコンプレックスなのです。

登録したものの、こんな私にも彼ができるのか、とても不安だし、もしそういう人ができても、どうおつき合いすればいいのか解りません。
アドバイスをお願い致します。

アドバイザーの答え

ご相談ありがとうございます。
エキサイトお悩み相談室 カウンセラーの山下 ちなみと申します。

今まで、男性とお付き合いをしたことがないというご相談ですね。
告白されたり、途中までいい関係になったことがある、けれどもコンプレックスになっている、ということで、真剣にお付き合いをした経験そのものがない、ということがポイントになっているようですね。

経験がない、つまり知らない、ということは、心では恐れや罪悪感とつながりやすいといわれています。

恐れは「不安」とあなたもおっしゃっているように想像がつきやすいかもしれません。
「勝手が分からない」「彼にどうしてあげたらいいか」「空気が読めなかったらどうしよう」というような気持ちなどです。

罪悪感は、「経験がなくてゴメンナサイ」、「知らなくてゴメンナサイ」という感じです。
あなたが今感じていらっしゃるのも、こんな感じではないでしょうか。

すると、いいな、と思うようなひとが現れても、「私でゴメンナサイ」と感じてしまいます。もちろん、これは誤解ですよね。

相手があなたに近づいてくるのは、あなたの魅力を見たから、あなたの価値を見つけたから、あなたのステキなところを見たから、ですもの。
あなたが過去にお付き合いをしたことがあるかは、あまり判断基準にはなりませんよね。

ところが、コンプレックスに気をとられてしまうと、お付き合いを始めたとしても、「ゴメンナサイ」という気持ちになってしまいます。

こんな風に心で感じてしまうとき、実は「あなたには見る目がありませんでした、こんな私ですから。ゴメンナサイ」といっているようなものなのです。

これは罪悪感によるもので、あなたに悪気があるわけでもなく、自動的に深いところで感じてしまうのです。

けれども、罪悪感があると、あなたの彼になるひとは、あなたの心の中で、「こんな私とお付き合いしているかわいそうな人」になってしまうのです。

感覚としては、ゴメンナサイ、とか、悪いなあ、申し訳ない、といった感じかもしれません。そうすると、しり込みしてしまうんですね、誰だって、大好きな人を「かわいそうな人」にはしたくないですから。

好きなひとほど、遠慮したり、しり込みしてしまうんです。
すると、相思相愛になったとしても、自分にゴメンナサイと思っている度合いだけ、恋愛しにくくなってしまうのです。

罪悪感(自己嫌悪)は、自分に禁止事項を作ったり、自分が罰を受けて当然という心理をもたらします。
例えを挙げると、こんな私(自己嫌悪・罪悪感)だから、誰とも付き合えない、しり込みしてしまう(禁止)という感じです。

自分にだけならいいのですが、知らないうちに周囲を巻き込んでしまうのです。特に、自分のパートナーや家族のような身近なひとを犠牲にしてしまうのですね。これは愛でありませんね。

あなたの将来のパートナーのために、自己嫌悪や罪悪感や恐れを手放しましょう。

将来のパートナーは、あなたの価値を見てくれる、ステキな存在です。
それに、あなたもステキだな、と思える大好きなひとでもありますよね。

そんな彼のために、罪悪感や恐れを超える勇気を出してみてください。
私とお付き合いするひとを「かわいそうな人」から、私とお付き合いできるなんて運がいいわ、というような「ラッキーパーソン」にしてしまいましょう。

私とお付き合いするとトクなこと、を考えてみてください。
できれば、何かに書き留めるといいと思います。
してあげたいこと、一緒に行きたいところ、経験したいことなども効果的です。

「料理上手だからおいしいものを作ってあげられる」
「センスがいいから、服を選んであげられる」
「私、一途なところがあるのよね」
「彼が何かしてくれたら、笑顔を贈りたいな」
「ここのオムライスは絶品だから一緒に来たい」
「この映画を一緒に見たい」
「この景色の感動をともに体験したい」
「ラブラブで手をつなぎたいなあ」
「膝まくらしてあげちゃおうかな。お礼に腕・ま・く・ら、なんて。きゃ〜!!!」

ポイントは、ずばり「ノリ」です。
こんなステキなことをしてあげちゃう、こんなステキなことを知っている、二人でこんなこともできちゃう。

途中で、自己嫌悪や恥ずかしさや恐れが強くなるかもしれません。
そんなときには、自分が変化する前兆だと思ってください。
場合によっては、時間や日を置いてからやってみてくださいね。

恐れや罪悪感、自己嫌悪が強いとき、私たちは笑うことができません。重くなってしまいます。そして、下を向いてしまうのです。

だから、ニヤニヤにやけちゃうくらいでいいんです。
嬉し恥ずかし、でクスクスなっちゃったっていいんです、軽さがあるほうがいいんです。
恋愛するときのエネルギーって、そんな感じでしょう?

女性の、軽さのある笑い声は、男性が大好きなもの、男性が彼女に望んでいるもののひとつです。男性にはないものですから。

これだって、あなたから彼に贈ることのできるギフトです。
女性特有のしなやかさ、やわらかさ、明るさ、軽さ、甘やかさ。
ちょっぴり恥ずかしさを感じながら、エクササイズをすると、そんな女性性が花開いてきます。これらは、二人のロマンスの素敵なスパイスになるはず。

あなたの女性的な魅力を信頼し、より磨きをかけて、パートナと素敵な関係を築いて
いってくださいね。

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回答したアドバイザー

エキサイトお悩み相談室

山下ちなみ

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