> > > 女性から男性へアプローチするときのコツは?

アプローチ / 婚活:マナーの悩み

女性から男性へアプローチするときのコツは?

30代女性

ご相談内容

女性からハートメールを送る場合、どういったふうに書けばいいですか?

また、食事などに誘う場合、素直に言った方がいいですか?

アドバイザーの答え

ご相談を拝見いたしました。

婚活ブームもすっかり定着した現在、自分から積極的に男性にメールする女性は大変増えていますし、またそれを喜ぶ男性も確実に増えています。
気張らずに女性からどんどんアプローチしていただきたい!と心から思います。

あなたがその人に「メールしてみたいな」と思われたポイントはどこでしょう?
そのあたりから話題にするのが、1stメールには一番ふさわしいと思います。
「○○が気になったのでメールしました」とか、「私も○○が好きです」という感じでスタートする文章ですね。

趣味に関する場合が多いのではないでしょうか?
もちろん、たまたま仕事が同じで、それを話題にしたい場合もあるかもしれません。何か共通点があること、あるいは関心を持てる話題から入るのが自然です。

サッカー好きな彼でしたら、「私もサッカーファンなんです。どのチームが好きですか?」とか、温泉巡りが趣味というお相手なら、「温泉いいですねえ。どこかお勧めがありますか?」、ゲームマニアの彼に対して、あなたはそんなに詳しくないのなら、「私もゲームにハマってみたいんですが、まだあまり知らないんです。教えていただけませんか?」などなど。

基本的に男性は、自分の得意分野を人に教えて、「ありがとう!」と喜ばれたり、「すご〜い!」と驚かれたり、「さすがねえ!」と感動されたりするのが大好き。

褒められて悪い気分になる人はいません。
あなたが関心を持てる彼の得意分野に触れて、教えを請う姿勢を保ちながら、できたら質問をひとつ、文末のほうに持ってくるのがもっとも効果的だと思います。
長い文章の途中で質問すると、あるいは複数の質問を挿入すると、相手にとって返信するポイントがわかりにくくなってしまうから。


悪い例でちょっと試してみましょう。

「私も同じ医療事務の仕事をしているので興味を持ちました。なぜその仕事を選んだのですか? 私が務めているのは市民病院で患者数が多く、毎日忙しくて残業も多いです。土日は休めてますか? 残業が続くとブルーになります。病院勤務でサービス残業ってあり得なくないですか? 返信お待ちしてます」

この文章にはいけないポイントがたくさんあります。

■長過ぎる
1stメールは短めに簡潔なほうが印象に残りやすいと思います。

■自分の日常をさりげなく書いているようで、グチっぽい
あなたが実際は仕事熱心で誠実ながんばり屋さんであったとしても、たまたま疲れている時、残業に関して問題意識を持っている時だったにせよ、それを知らない相手にいきなり出してしまうと、誤解を招きやすいです。
「仕事がよっぽど大変なんだな。それで結婚に逃げたいのかな・・・」などと。

■最後の「返信お待ちしてます」
これも、初めてのメールではプレッシャーを与えてしまうかも。
そもそも、書かなくても伝わることですから。

■質問が多過ぎる
そうすると、どれにどう答えていいかわからない。
相手からすると、彼女自身のことばかり書かれているので、それに反応しながら質問にも答えるとなると、そうとう長くなってしまって非常に面倒くさいわけです。


男性のほうが一般的に、圧倒的にメールは短いですよね。
もちろん、親しくなったら長々と書いてくる場合もあるでしょうが、まず事務的にならない程度で、2つか3つのセンテンスでまとめる場合がほとんどだと思います、男性の書くメールは。

ですから、論旨がいくつかに分かれ、質問のポイントが見えにくいのは不利です。

相手の立場になって、相手が答えやすい質問を考えましょう。
さらに言うなら、相手が楽しく答えられる質問、話題を振ってください。

彼への関心というより、同業同士の情報交換みたいになってしまうのは避けたいところです。コアな話題を振ったつもりでも、相手からすればおもしろくないかもしれません。一番初めはもっと楽しい話題を選んだほうがいいと思います。

「私も同じ医療事務の仕事をしているので興味を持ちました。なぜその仕事を選んだのですか? 毎日忙しいですけれど、共通の話題で励まし合えたらいいな、なんて思います。お時間の許す時にメールいただけたら嬉しいです」

・・・このぐらいの長さでしたら許容範囲だと思います。
また、おつきあいに向けての前向きな姿勢も感じられるのではないでしょうか。


もっとシンプルな趣味的な話題を振ってみましょうか。

「釣りがお好きなんて素敵ですね! 私もすごく興味があるのですが、実はまだ行ったことがないんです。お勧めの場所があったら教えてください」という感じが一般受けしやすいと思います。

もちろん、趣味的なことに言及せず、「よかったら誘ってください」とか、「今度、ご一緒しませんか?」という文章を書くこともできますが、私は
話題に具体的なテーマ性を持たせたほうが、おつきあいが有機的に展開していくように感じます。

たとえば、「私もラーメンが大好きで、都内の家系はかなり制覇してます。あなたのベスト3を伺えますか?」とか、「私も映画が好きです。去年のベスト1は『ロビン・フット』かな。あなたは?」みたいなほうが、相手も構えないで会話が成立しやすいと思うのです。

つまり、『共通の話題』という大義名分のようなものがあったほうが、気負わないで話を発展させられる気がして、シャイな人の多い日本人には向いていると思います。

あなたが相談してくださっているように、素直に率直に「お食事しませんか?」と誘うのももちろんOKです。ただ、お相手が好きな食べものをプロフィールに載せている場合は、それを話題にするほうが自然ですよね。

とはいえ、何のとっかかりもないのだけれど、とりあえず食事に誘ってみる、という姿勢は大賛成です。
比較的受け身の男性も、そうでない男性も、「女性から食事に誘われて嫌だ」という人はいないと思います。あまりこだわりを持たなくて大丈夫!

「今度、お食事ご一緒しませんか?」の一言はどんな場合でも雄弁ですから。

そのうえで、相手が返信してくれる内容について、素直に喜んだり褒めたり、お礼を伝えたりして『感動』を表現していく姿勢が、その後の二人の素敵な展開へ結実すると信じます。

がんばってください!

画像

回答したアドバイザー

エキサイト恋愛結婚

神原響子

相談・お悩みキーワードから探す

婚活ステップ別の相談を探す

※ 本コンテンツは2005/11~2012/9まで“恋愛何でも相談室ブログ”に掲載していた内容をアーカイブしてご紹介しております。現在、無料相談は受け付けておりません。

※当ページに掲載されている記事やデータは下記の事項を守っていただく場合に限り自由に利用できます。
1.「出典元:エキサイト婚活」の明記およびリンク(https://wedding.excite.co.jp/)を設置してください。
2.転載された内容を公開されましたら、 お問い合わせフォーム よりご連絡ください。
3.画像データの保存・再利用はできません。
4.不適切な転載利用をされている場合、利用をお断りさせていただくことがあります。

ページTOP