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メールでは盛り上がるのに、いざ会うと気持ちが・・・

20代女性

ご相談内容

元々の性格と、恋愛面だと特に熱しやすくて冷めやすい傾向があり、こういう出会いの場だと特にそれが強く出てしまうみたいなんです。

先日一人の方とお会いしたのですが、メールでは凄く盛り上がり、気持ちも高まっていたのですが、会った瞬間に駄目になりました。

実は今までにもこういうパターンが何回かあり、私はメールで知り合う場合は、メールだけでの恋愛じゃないと駄目なのかな…と今思っています。

どんなに自分の理想通り(外見も中身も)の人でも、会った瞬間に駄目になってしまうのは、やはり恋愛には向いていない証拠なんでしょうか?

アドバイザーの答え

こんにちは。
エキサイト電話占い 所属の占い師、紗璃(さり)と申します。

あなたが生まれもった特質などを鑑定結果からふまえながら、ピンときた気持ちを育んでいくにはどうしたらよいか、という観点でお答えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

あなたはご自身で「熱しやすくて冷めやすい傾向」があるとおっしゃっていますが、それは感受性が豊かな証。繊細で周囲やご自身の心の機微をキャッチする力にたけていらっしゃるからこその傾向でしょう。

あなたはお持ちになっている感受のアンテナの精度がとても高いのですが、その分、他の方が逃してしまうような刺激をもキャッチしてしまいます。
そのせいで、あれこれ気持ちが揺れることが多く、どうしても心が忙しくせっかちになったり、ご自身の気持ちのアップダウンを守ろうと答えを急いで出したくなってしまうところがあるようです。

これは恋愛に限らず、趣味や仕事、人間関係などにおかれても、そういえば・・・と思い当たることはないでしょうか。

でも、こういったあなた持ち前の豊かな感受性は恋愛に大切な要素ですし、使い方次第で、他の方では見逃してしまう恋愛の種を見つけることができるともいえます。

メールは相手を知る、感じ取るための情報の宝庫です。
確かに、メールでは多少の自己演出というか、実像ではないものを伝えようとすれば出来てしまいます。

ただ一方で、そこまで親しくなくても自分を語ることができたり、面とむかっては恥ずかしいことを言えたりするものです。つまり、なかなか表れにくいその方の本音・本質やその人が描いている理想が、見え隠れするのもメールです。

その中から、あなたはきっといろいろ「ピン」とくるものをお感じになったと思います。ところが、実際にお会いになった時に、その片鱗がまったく感じられなかったのかもしれません。
だからといって、それらは「メールの中だけのもの」だったのでしょうか。


このことはご自身のことをお考えになってみるとわかりやすいでしょう。

感性豊かなあなたは、ご自身が感じ取ったことをお相手に伝え、共感してもらうことに喜びを感じますが、メールだと素直にいえることでも、直接となればかっこつけてしまったり、相手の表情がダイレクトに伝わってくるので気楽に喋れなくなるのが普通です。

さらにいえば、メールだと会話がはずんだのは、何よりもあなたが素直にあなたご自身を表現できていたので、お相手もあなたという人を受け取りやすかったし、反応しやすかったのだと思います。

以上のことは、お相手側にもいえることです。


つまり、メールで「ピン」と感じたことが「勘違い」だったわけではなくて、それを実際に会って実感するには、もっと気心が知れて、メールの時のようにお互い自分を表現できるようになる時間が必要だということ。あわてないことです。

さらに、ピンと来ることが多ければ多いほど、どうしても、お相手のことをご自身の中で理想像として描いてしまいがちです。

あなたの場合、あながちその像は間違ってはいないのですが、文字だけの印象で形づくってしまうのは、やはり早急。

実際にお会いになるまでは、あくまでも「情報収集」であって、相手の像を描くための部品集めの段階だと思ってみてはいかがでしょうか。

お会いになる前に、あまりにもお相手を想定してしまうことで、「あれ、思った人と違うぞ」といったことばかりに気持ちがいき、せっかく見つけていた「恋愛の種」を育てる前に捨ててしまうことになりかねません。

思っていた人と違うのは当たり前。あなたがそれまでに手にした情報でお相手を描くには、部品がまだまだ足りていないわけですから、その足りない情報・部品で、理想の人を創り上げてしまっても不備だらけ、存在しないものを描いてしまっていることになります。

繰り返しますが、メールは相手を知る情報の宝庫。
でもメールの段階では、あなた持ち前の感性で、その人を知るための、そして会うか否かを決める情報をひろうだけ。

「この人だ!」という判断は会って、なおかつ多少の時間をかけてからと、その時の気分、感情に負けないで、自分に言い聞かせましょう。


そしてもう一ついえるのは、自分が気に入る面だけではなく、気に入らない部分にもちゃんと注目すること。

会って気に入らない部分が目についたとしても、長所だと感じる部分でそれらをおぎなうことができるか、を考える時間を持つことです。

この部品もだめ、あの部品も違う、でもこの部品だったら代用できる。
それを発見するまで頑張ってみませんか?

また逆に、このように心の中での即決を避けることは、お相手にあなた自身を伝えるチャンスが増える、ということにもなります。

※もしあなたが、実際にどなたかと会った瞬間、ご自身の中にあるコンプレックスとよばれる感情がムクムクともたげてきて、この恋は無理だと感じてしまったとしても、その気持ちにひるまないで欲しいのです。
コンプレックスのない人間はいません。また、あなたが自分で嫌だと感じている部分(コンプレックス)を誰もが嫌だと感じるわけでもありません。
あなたが自信のない部分を越える魅力を見つけてくれる人に出会っていきましょう。※


結婚生活は、腰をすえてお互いを表現し続け、お互いが相手の気持ちを「汲む」ことができるようになる、その過程。

出会った時から、そんな結婚生活への練習段階に入っていると捉えてみてはいかがでしょうか。
「ときめき」や「がっかり」といった瞬間瞬間の感情や刺激に翻弄されてしまうと、目的地が遠くなってしまいます。

実際に出会った時からが、恋愛のスタートです。
表面的な恋から、もっとそれぞれの深部に入っていきます。

繊細で傷つきやすい心を持っているあなたは、その心のやりとりを怖いと感じてしまい、結論を慌ててしまうことも考えられますが、人生修行だと思って、勇気をもってしっかり、じっくり向き合われますように。

感じることはあなたの才能。
そのうえで「気分や感情の波に揺れず、本当にご自身が望んでことを見失わないこと」が、あなたの恋愛を成就させることにとどまらず、生き方におけるポイントです。

最後に、あなたは結婚相手によって、その後の人生に違いが出やすい方だけに、「入り口」は「メール」でしっかりお相手の情報を集めるのは、良い方法だと思います。

お幸せをお祈りいたしております。

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回答したアドバイザー

エキサイト電話占い

紗璃

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