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結婚 / 婚活:条件の悩み

彼を好きになれるか、なれないのか・・・

30代女性

ご相談内容

いつの間にこのようなコーナーが出来ていたのか、びっくりしました。相談と回答を拝読し、なるほど!と感心しきり。

しかしながら、他人様のこと、自分を客観的に考えることが出来ないので、相談させていただきたく投稿いたしました。

今お会いしている方は、性格も条件も全て本当に申し分のない方です。結婚を前提に付き合っていると言われ、恐縮してしまっています。
本心を申しますと、その人のことを「好き」になれそうにないのです。

理由の1つは仕事や考え方に対して「尊敬」の気持ちが生まれないこと、もう1つは大変恥ずかしいのですが、生理的なもの、つまりスキンシップを受け入れることが出来ないのです。
早い段階でお断りすればよかったのでしょうが、誠実に優しくリードしてくださり、流れに任せて3ヶ月も経ってしまいました。

私の気持ちが変わる可能性も少しはあるのかもしれません。会えば楽しいしリラックスも出来るし。でも、相手の懐の広さに甘えていることに対して、ものすごく苦しいです。

「妥協」という響きは悪いですが、彼の愛情に包まれて結婚に向かうべきなのか、いったん距離を置いて考えさせて欲しいと言うべきか、もう少し今の状態で自分の気持ちの変化を見守るべきか、悩んでいます。

アドバイザーの答え

こんにちはXINです。
ご相談拝見いたしました。

うーん、悩ましいですね!
あなたの優しさ、そして結婚に対する真摯な姿勢がとても伝わってきました。

そして僕は感じました。もうあなたの中で、答えがでているのでは?と。
あとはどう決断する!というところでしょうかね?

確かにあなたにとっても彼にとっても大切な事なので、今回は結婚を決断するために必要な『判断のコツ』のひとつをお話させていただきますね。

さて、質問です。
あなたは、次のAとBのうち、彼に対しての気持ちはどちらですか?
よーく考えて、答えてくださいね!

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A:彼のどこが好きなのか理由はよく解からないが、とくに嫌なところはない。

B:彼のことがとっても大好きだが、嫌なところがある。
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どちらでしたか?

では、答えです。

A:結婚してもOK。

B:結婚するのは要注意です。

よく、「女性は愛されて結婚するのが一番。」
人生の先輩である、おばあちゃんやおばちゃんが物知り顔でおっしゃっていますね。
確かに、「そのとおり!!」これは男性にも言えることです。

もちろん、あなたもあきらかに彼から愛されていますね。(パチパチ!)
しかし、それだけで結婚を決断するのは、いかがなもんでしょう?。

なぜなら結婚は生活すること。共に生きていくことです。必ず、障害や困難が訪れます。そして、共にそれを乗り切ってこそ『愛』は深まり、結婚生活が成り立っていきます。

もしBだった場合、この『愛』を深めるのが少々難しいと理解してください。
結婚前、『恋愛』の段階で、Bは障害になりにくいのですが、結婚して四六時中一緒にいる、つまり『恋心』が落ち着いてくると、この『嫌』がどんどん膨らんできます。
ちょっとしたことで、だから『嫌』だったのよ!と、なんでも、そのせいにします。

反対にAだった場合、好きな理由は解らないけど『嫌』なところはないので、その時折の問題に素直に対処しやすいのです。

※「好きなるのに理由なんかないんですよ」
〜 ペ・ヨンジュン 『冬ソナ』にて (笑)


あなたにとって、

(1)仕事や考え方に対して「尊敬」の気持ちが生まれないこと
(2)生理的なもの、つまりスキンシップを受け入れることができない

は、Bにあてはまるのか、あてはまらないのか?ここがひとつの重要な判断基準となるでしょう。このAとBだけで、すべてが判断できる訳ではありませんが、あなたの相談内容を拝見する限り、重要な要因になるかと思います。


それから、『「妥協」という響きは悪いですが〜 』とありましたね。
あなたは本当にに優しい方です。心配りのできる方なのでしょうね。

この『妥協』ですが、二つの見方ができます。
ひとつは、彼に対しての『受容』だったら、これは素敵なことです。完璧な人間はいません。長所だけではなく、短所も含めて愛すること。素晴らしいことですね。

もうひとつは、言葉通り『妥協』。相手を見下している、または信頼できていない状態です。事の良し悪しは別にして、この状態で人生の苦楽を共にする人を決めるのはいかがなものでしょうか?

『受容』できる『豊かな心』を持つことは、素敵な人生を送るためのパスポートになります。『我慢』ばかりする必要はありませんが、『受容』できる素敵なあなたであり続けることを期待していますね。


最後に、素質適応理論データから・・・。

彼は、融通が利かないところがありますが、人柄が良く、正義感が強い淋しがり屋。何より家族想いで家庭的な良い夫となる素質を持っています。

あなたは色気がありモテる女性。常に新鮮なものに弾かれ、飽きっぽいのは仕方のないところ。いつも忙しく動きまわり、何でも手に入れたいというアクティブさが魅力です。

あなたの2006年は、のんびりしてしまいがちですが、それでOKです。心身共に無理せず、健康管理に気をつけていれば良い年になります。

では、あなたにとって2006年が素晴らしい年となりますように!
そして良い伴侶に恵まれますよう、心より願っています!

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回答したアドバイザー

素質適応理論

XIN

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