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「バツイチ・子持ち」だから、再婚はあきらめるべき?

30代女性

ご相談内容

エキサイト恋愛結婚に入会した、バツイチ・子持ちの女性です。
でもなかなか、いいお相手に出会えません。

待ってるだけじゃいけないと、自分からも男性へ積極的にメールをしているのですが、いつも断られてしまいます。

やはり私が、バツイチで子供がいるからでしょうか?
その条件を持っている限り、再婚はあきらめたほうがいいでしょうか?

アドバイザーの答え

こんにちは。エキサイトお悩み相談室 カウンセラーの三吉野と申します。

現在、エキサイト恋愛結婚を利用して婚活中なのですね。
離婚歴があって、なおかつ子どもさんを育てながらの婚活とのこと。お子さんを引き取られたということは、まだまだお子さんは小さいのでしょう。きっと想像以上に思うようにいかない局面があるのでしょうね。

でも、同じく離婚歴のある私としては、「もう一度、結婚をしたい」という気持ちや、「共に生きていくパートナーがほしい」というあなたの気持ちを純粋に応援したいと思います。

世の中ではバツイチならぬバツ2でもバツ3でも、そしてお子さんは一人じゃなくて複数でも、パートナーを見つけて再婚される方は珍しくありません。あなたが「結婚はもう、いいわ」と思っているのではない限り、あきらめずに婚活を続けていかれることをおすすめします。

さて、どれくらい参考になるかわかりませんが、以下の二つのポイントを中心にあなたのパートナー探しをサポートさせていただきます。よろしくお願いします。


まず一つ目。
現在の活動状況について確認です。

男性からのアプローチを待っているだけではいけないと、ご自分からも積極的に男性にメールを送られているとのこと。

その際にぜひ留意してほしいポイントがあります。
それは、お相手の男性が持っている結婚観や女性観。

絶対に初婚の方でないと嫌だとか、子連れで再婚はむずかしい、という人もいなくはないと思うのですが、人によって優先順位は大きく異なります。

「パートナーを求めてはいるが、初婚にこだわりはない」
とか、
「子どもはほしいが、自分の年齢を考えると子連れの人も積極的に考慮に入れたい」
とか、
「子どもは好きだから、子連れの方との交際もウェルカム」
とか。そんな人も大勢いらっしゃいます。

まずは、そのような柔軟性のある方から優先的にお声かけしてはいかがでしょうか。

サイトに登録されてからしばらく経っているでしょうから、「とっくにそうしてる」という答えが返ってきそうではありますが、もう少しお話させていただきますね。

たとえば、はっきりは書いていなくても「初婚希望・子連れ不可」という結婚観を持っている男性に対して、無防備にアプローチすれば断られる確率が高いでしょう。
もしかすると、現在までにお断りされた方の多くは、価値観や優先順位がマッチングしていなかったのではないかと思ったのです。いかがでしょうか。

前向きな気持ちで果敢にトライし続けても、理由もわからない「NO」を突きつけられれば、誰でもめげてしまいます。
でもそれは、あなた自身が魅力的でないとか、再婚で子連れの条件がいけないとか、そういうこととは関係ないと思うのです。ただ、相手の結婚に対する価値観にそぐわなかっただけなのです。

ですから、必要以上に気落ちすることはありませんよ。むしろ、結婚経験のある自分のことを誇りに思ってもいいくらいです。
結婚の現実を知っている女性というのは、男性から見て案外ポイントが高いものですから。

せっかく相手の情報や自分の情報表示が整備されているサイトを利用するのですから、相手の価値観や優先順位をよく見て、無理なくマッチングする相手を探すのが先決だと思いますよ。


そして二つ目。
視点や発想の転換についてです。

登録されている男性の中には、初婚の方が多く含まれているでしょう。そして誰もが自分の心の中に、ぼんやりと結婚生活や奥さんのイメージを持っていると思います。

しかし、その多くの人が、本当の意味では「どんなものがいい結婚なのか」、「何をもって幸せなのか」、「自分にはどんな人が合うのか」、わからないまま手探りで婚活をしているのではないかと思うのです。


ひとつの事例を紹介しますね。

私の知人で、数年前に離婚をしたアラフォー男性がいます。
旦那さんも奥さんも素敵な仕事について、美男美女のお似合いカップルだと長年思っていたのですが(本人もそう思っていたのだそうです)、周りが気づかない間に、二人の間には大きな溝ができていたとのこと。

ずっと子どもを切望していた旦那さんと、いつまでも子どもを産みたくない奥さん。想像していただければわかると思いますが、婚姻関係においては、かなり致命的なミスマッチですね。

では、その価値観や希望のズレをどこで解消するかが鍵になるのですが、彼らが選んだ解決策は離婚でした。

例えば旦那さんの方が、「子供を持つのはあきらめよう」と譲歩するとか、奥さんの方が「そろそろ子どもを産んでみようか」と譲歩するとか、他にも選択肢はあったと思うのですが、子どものことに関してはどちらも譲れない価値観を持っていたということですね。

この選択が正しかったかなんて話はどうでもよくて、私にとっては離婚後の彼が、ちょっと寂しげだけど、リラックスした表情を見せるようになったのが印象的でした。友人としては一安心。

その彼が、先ごろ再婚の話をしてくれました。
彼は、やっぱり子どもを持つことをあきらめきれずに、再婚に踏み切ったようです。

その相手として選んだのは、二人の子持ちのアラフォー女性。子どもたちともすぐに打ち解け、すでに家族として仲良く暮らしているとのこと。「縁があれば3人目もできるかな」と語ってくれました。
お互いの弱みや持ち味など人生を丸ごとを受け入れ合える、いい相手を選んだのだなと思いました。

その彼がずっと譲らなかったのが、「子どもと暮らすこと」。それが自分の子どもでなくても、再婚相手の子どもであっても、彼は大切に愛すると決めていたのです。
譲れない条件をひとつに絞る潔さも、幸せを呼んだ秘訣なのかもしれません。


長々と書いてしまいましたが、世の中には色んな経験をした男性がいて、同じく色んな経験をしてきたあなたとの出会いを待っているということをお伝えしたかったのです。

パートナーとして選ばれることは、条件や人としての価値を査定されることとイコールではありません。
あなたとの出会いを待っている人に、「見つけてもらうこと」だと思うのです。


婚活とは、自分を求めている相手に首尾よく見つけてもらうためにやるものだ、と発想の転換をしてみてはいかがでしょう。

うまく見つけてもらうために、自分が持っている資源や生きてきた軌跡、自分の得意技や苦手なことをありのままに提示すればいいのだと思います。自分の経験に自信と誇りをもってくださいね。

持てる資源を分かち合い、苦手なところは補強し合えるようなパートナーとの出会いがあなたに訪れますように。

心から応援しています。

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回答したアドバイザー

エキサイトお悩み相談室

三吉野愛子

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