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プロフィールで気になる項目が空欄の彼・・・

30代女性

ご相談内容

30代前半の男性からハートメールをいただき、メール交換しています。メールの内容は、仕事や趣味のことなどで、割と良い感じでやり取りが進んでいるように思います。現在、5往復目です。

ただ、彼のプロフィールを見ると、「相手に望むこと」「将来の結婚相手に一言」「理想の結婚生活」「結婚アピール」「実家について」が全て空欄です。
女性としては、これらの項目が空欄ですと「婚活に真剣ではないのかな?」と不信に感じてしまいます。

このような男性の場合、メールの文面などから「相手に望むこと」などをこちらが察するしかないのでしょうか?

それとも、「空欄の部分が気になるので、書いていただけないですか」と、やんわりお願いしても良いのでしょうか?
アドバイスをお願いします。

アドバイザーの答え

ご相談を拝見いたしました。

ご相談をいただいてからこちらを読んでいただく間に、どういう進展があったかわかりませんが、私としては、「会いませんか?」というお話が出た段階であなたから伺ってみるのが、流れとして一番自然だと思います。

あなたが不信を感じていらっしゃるように、お相手が婚活に対して真剣でない、ということはないと思いますよ。ただ、彼の空欄部分というのは、私の立場で申しあげるのもおかしいかもしれませんが、自分の考えをきちんとまとめて書くのは意外と難しい項目なのではないでしょうか。

男性の場合(特に携帯会員の場合)、考える時間が必要になりそうな項目については「後で書こうかな」と、後回しにする傾向があるようです。

ですから、「婚活に真剣ではない」と決めつけるには早すぎますし、「絶対こうでなきゃダメ」というものは特になくて、「相手の女性次第という部分が大きいから、逆に書きにくいなあ』という方もいらっしゃるでしょう。

書いた内容で相手を限定してしまいたくない、一概に言えないことばかりなので・・・という場合もあるかもしれません。

それから単純に、忙しくてきちんと書いている時間がない、誤解を招くような事態を避けたいからあえて明言しないでいる、という状況の方もいらっしゃると思いますし、親しくなった女性に対してはきちんと対応していこうと思っている、という男性も少なくないと推察します。

お相手としては、実際に会うようになって、おつきあいする話が具体的になったら、あるいは好きになったら、じっくり話そうと思っているかもしれません。

でも、あなたとしては、会う前にそういうことは知っておきたいのですよね?

その時間差、温度差をうまくバランスできるのが、会うお話が出たタイミングではないかと思うのです。

あなたがお相手に配慮していらっしゃるように、やんわり伺ってみるのがベスト。
もちろん、メールの文面などから「相手に望むこと」などを察するだけで済ませる必要なんかありません。本来はプロフィールに書いておくべき事柄なのですから、お相手が知っているであろうあなた側の情報を、あなたは彼については知らない、というのでは非常に不公平な気持ちにもなりますよね。

とはいえ、「空欄の部分が気になるので、書いていただけないですか」というのはダイレクト過ぎて、あまりやんわりではない感じがします。

お相手からの「会いませんか?」というメールに対して、「嬉しいです。ぜひお会いしましょう!そういえば、プロフィールに空欄がありますよね。こういう設問って書くのが面倒くさいと思うんですが、やっぱりそうですか?」みたいな感じで質問をスタートさせてはいかがでしょう?

ダイレクトに尋ねることは、もちろんいけないことではないのですが、お相手によってはそのことで責められているような気持ちになる男性がいらっしゃるかもしれません。
書いてないほうが問題なわけですから、こちらが聞くのは正当なことなのですけれど、お相手も当然そのことは認識してらっしゃると思うので、そういうシーンの場合、なぜか女性側が詰問しているようにどうしても思われがちなのですね。

女性のほうが正しいことを主張しているのはわかっているのだけれど、それにみすみす乗ってしまいたくない、となぜか思うのが男性の性質にはあるように思います。

ですから、ちょっとでも煮詰まりそうになったら、「すっとぼけてあげる」という要素を持って対応できるほうが賢い女性です。

論点がずれましたけれども、実際、そのお相手の側に、隠さなくてはいけない問題があるとか、彼が嘘をついているとかではないと思いますから、あまりご心配なさらなくて大丈夫です。

ただ、「結婚に対するビジョンって、なかなか説明しにくいですよね〜」とか、「『相手に一言』って言われても、相手によりますもんね〜」とか、お相手側の立場を意識したゆる〜い聞き方をされたほうが、彼が言及しやすいと想像します。


次に、あなたのクエスチョンに対する彼の反応について考えてみましょう。


【相手の反応 その1】

「ごめん、ごめん。忙しくてついサボッちゃって・・・。会うまでに空欄を全部書き込んでおきますよ」という感じでしたら、全然OKですよね。
その内容に対して、あなたが絶対NGという事柄があれば、そこでお断りする可能性が出てくるかもしれませんが、そうでなければお会いして実際にいろいろ話し合う段階に進めばよろしいわけです。


【相手の反応 その2】

「空欄に関しては、会ってお話ししますよ」という場合。その時も、せっかくいい感じでここまで進まれているのですから、一度お会いしてはいかが?
話を聞いたら、いろいろ合わない条件もあるけれど、実際に会ったことで何より本人に好意を感じたので、ちょっと考えてみようかな・・・というふうになるかもしれません。


【相手の反応 その3】

一応空欄を埋めてはいるものの、あなたの知りたい情報には言及されておらず、それをさらに聞き直すのはちょっと・・・という場合。
やはりお会いになってみていただきたいと思います。そういう説明がうまくない無骨で不器用なタイプの人だけれど、実際は非常に誠実で信頼できるという場合もないとはいえませんから。


【相手の反応 その4】

それ以降、彼からは音信不通に・・・。
そういう可能性は非常に低いと思いますが、万が一そうなってしまったら、あなたの取るべき態度はおわかりですよね。


また、事前に空欄を埋めてくれたけれど、あなたのほうがそこに決定的なNG要素を見つけてしまった場合。
それでも、もしできるなら、そこですぐにお断りしてしまわず、実際に会ったうえで、「実は私の家にこういう事情がありまして・・・」とか、「私の仕事の都合でどうしても・・・」といった理由を説明してお断りされるのがいいのではないかと、私は思います。

婚活こそ、まさに「百聞は一見に如かず」ですから。

実際にお会いして、ご自分の目や耳や五感を総動員していただきたいです。
かりに、ご縁がなかった・・・という場合も、そのほうがよりクリアに納得できます。

でも、あなたが、「事前にわかってよかった。実際に会って断るよりも、この段階でお断りできたほうが自分にとってはストレスにならない」とお感じなら、そうされればよいと思います。

もしあなたが、「会うのは別にかまわなくて、ただ空欄について知りたいだけ」というお気持ちなのでしたら、実際に会って「結婚相手に望むことって何ですか?」と直接聞くのは、全然アリだと思います。

会っている時に、空欄の項目について直接尋ねるのはアリです。
そういう会話を楽しむことが、お会いする目的のひとつですから。

せっかく数往復の良い感じのメール交換を続けていらしたのですもの。
会わないでお断りしてしまってはもったいない!

会う前に知っておきたいこと、会ってからでもいいこと、をあなたご自身の中で吟味しながら、同時にお相手の身にもなってさしあげながら、この関係が育まれていくよう祈っております。

好感を持ち始めた相手のことをいろいろ知っていけるのは、とても楽しいこと。
どうぞがんばってくださいね!

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回答したアドバイザー

エキサイト恋愛結婚

神原響子

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