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子供を理由にいつも断られてしまいます・・・

40代女性

ご相談内容

はじめまして。

エキサイト恋愛結婚に登録して、いいなぁと思う方へ積極的にハートメールしてきましたが、どなたも「子供がいたら気になる」でした。

でも、子どもは私にとってかけがえのないもの・・・男性の方々はそういう思いを持って婚活していることを望んでいないのが悲しいですし、返信のお断りは全て子どもに関することです。

本当にどうしたらいいのか・・・と悩んでしまいました。
何かアドバイスしていただけたらと思います。

アドバイザーの答え

ご相談を拝見いたしました。
ご指名をありがとうございます。
最愛のお子さんを理由にお断りされてしまうのはとてもせつないですね。

でも、それはあなたという方とおつきあいする以前の、あくまで条件的な部分でのこと。気にするなと申しあげても難しいかもしれませんが、ご自身を否定されたように思わないでいただきたい、と心からお願いいたします。

愛すべき子供に恵まれているのはものすごく幸せなこと!
あなたも日々それを実感していらっしゃるはずです。

ただそのことと、あなたがこれから婚活を続けて幸せな恋愛結婚へと進んでいくことは、別な問題ということを、まずとらえ直していただけませんか?

もちろん、お子さんのいらっしゃるあなたも、これから恋愛をするあなたも同人物ではありますが、恋愛の場合、相手の身になって考える必要があります。

あなたも最初の結婚をなさる前は、子供のいる人とおつきあいするという選択肢については、そんなに考えてらっしゃらなかったのではありませんか?
独身時代のその気持ちをあらためて思い出してみていただきたいのです。

あなたにとっては、これから誰かを好きになって愛し合って結婚することは、気持ちのうえで何のさしさわりもなく自然なことだと思うのです。かつて一度、そのプロセスを経験していらっしゃるとしても、初恋のようにドキドキして女子中学生みたいにときめきを感じて、ピュアな恋心がほとばしることでしょう。

でも、初めてそのプロセスを経験しようとしている人からすると、一度そのプロセスを体験している人は、どうしても先輩に見えてしまうもの。あなたのお立場やお子さんを思う気持ちを理解してもらうことを強く望み過ぎると、あなたのほうが欲求不満になってしまいます。

子供はかけがいのないもの・・・という感じ方は、自分で育児を通して実感できていくものではないでしょうか? 独身の時は想像するだけで精一杯だと思うのです、特に男性にとっては。

あなたはたまたま、小説でいうなら第二章の頁を開けていらっしゃる。まだ第一章を読んでいる人には、想像もつかない展開があるかもしれないのです。
いや、もしかしたらそんなに違ってはいないのかもしれない。でも、第二章をまだ読んでいない人にとっては、ものすごいことに思えてしまうかもしれませんよね。実際に体験しているより、想像するほうがすごいことに思えたりするでょう?

たとえば結婚前は、セックスって特別なこととしか思えなかったのが、結婚すると日常的になる部分があるということにびっくりしませんでしたか?

何を申しあげたいかというと、その温度差をあなたが理解なさったうえで、実際にお相手と会う段階にまで持っていく策を考えるべきだと思うからです。相手の身になって思いやったり想像したりしないと、恋はできませんよね。

普段は子供思いの優しいお母様でいらしていただきたいですが、婚活に臨む時は、母親の顔のままでいらしては違うと思うのです。
それは決して両立できないことではありません。お相手の男性と同じモードでスタートすればいいのです。

恋をする時は、母親の顔をしなくていい。
まずその意識をあなたがしっかり確立なさらないといけません。
お子さんと接する時それをはっきり分けていただけませんか?

もちろん子供がいない振りをしなさいというのではありませんよ。隠したり嘘をついたりする必要はないのです。

子供の父親にふさわしい人を探すのではなく、まずあなたが愛せる人を求めるなら、あなたご自身が、恋愛に臨むご自分をもっともっとセルフプロデュースすべきです。その男性がお子さんにふさわしいかどうかは、その後ゆっくり検証なさってください。

とはいえ、自分が愛せるかどうかということと、子供を可愛がってくれそうな人かどうかということは、なかなか分けて考えられないものですよね、母親としては。

でも、子供のことを考えてご自分が我慢なさってはいけません。
まず、ご自身が愛せるかどうかが一番大事なことです。

ただ、独身男性が尻込みしてしまう条件が子供であるなら、バツイチ男性や高めの年齢層にも視野を広げてほしいです。そのうえで、いいなぁと思う男性に積極的にハートメールできる素敵なあなたなのですから、「子供がいますけれど、一度だけ会ってみていただけませんか?」と、さらにアピールしていただきたいと思うのです。

実際に会うまでに持っていけたら、そこからがあなたの本領発揮です。あなたの魅力は、会えば実感してお相手が考え方を変えるはずだと思うので。

そのための努力を惜しまないでください。
お忙しいとは存じますが、その努力をどうぞ楽しんでください。
母親とはとても思えない若々しさやキュートさをキープしていなければ、この作戦は実を結びませんから。

母親ならではの慈愛に満ちた包容力の魅力は、おつきあいを始めてしばらくして小出しにしていけば、恋愛にとっては恐いものナシだと思います。女性に母なる優しさを求めない男性は一人もいませんから。

メールでも、母親っぽさを感じさせない、素のあなたらしいトークを展開させること。あなたがいいなぁと思う男性のハートをワシづかみするような内容とリズム感で、丁寧に彼の心のひだにしっかりと舞い降りてほしいのです。

男性としての彼の気持ちやライフスタイルに寄り添ってみること。
母親である自分を意識して押しつけないようにしてください。

親しくなって相手があなたの魅力の虜になれば、誰もあなたが母親であることを必要以上に意識しなくなるはず。その段階に持っていきましょうよ。

あなたが、「子供がいる私を受けとめられない限り、結婚する気はないわね」という意識を強く持っていると、相手の心をなかなか開けないかもしれません。

「子供というかけがいのない愛の対象を持てた私だからこそ、愛する男性がさらに彼らしく輝けるように優しく包み込んであげられる」という気持ちであなたのほうからお相手に寄り添っていらっしゃるようにすると、少しずつ、でも確実に状況は変わってくると思いますよ。


基本的に、最初のうちは聞かれない限り、子供の話題を出す必要はありません。
子供とは全然違う話題からスタートしてみていただけませんか?

私の友人で、学術系雑誌の編集長(46歳)ですが、大の子供好きで恋愛も結婚もしたいと思いながら、多忙なあまり独身のままきてしまった男性がいますが、もし結婚できるなら子供のいる女性が最高だと常々言っています。当サイトの会員でないのが残念ですが。

また、30歳の時に、一回り年上で高校生の子供のいる女性と結婚して大変幸せになっている男性も知っています。彼が奥さんとお子さんを説教している場面に遭遇して、それがあまりに自然なので驚き、そして感動し、世の中には本当にいろいろな人がいるなあと実感したものです。


当サイトにも本当に様々な会員さんがいらっしゃいます。
ほとんどの男性は自分の血を分けた子供を欲するでしょうし、それが自然です。

もしかしたら、あなたは再婚相手のお子さんを出産されるかもしれませんが、もしお相手が初婚であるなら、母親である前に『男と女』として恋人同士になれるよう、恋する乙女になる準備をなさっていただきたいです。

イメージとしては、母親としてドーンと構えるよりも、謙虚で恥じらいを持って初々しく!

「そうしようにも、断られてしまうから相談しているのです」とおっしゃりたいと思いますが、自由に恋愛を楽しもうというという意識を強く持つことが先決だと思うのです。母親であることだけにエネルギーをとられてしまってはもったいない。

かつての結婚で苦しんだこと、辛かったことをすべて貴重な参考書にして、次の恋愛で活かせたら、こんなに素晴らしいことはありません。人生に無駄なことはひとつもないのです。

あなたが今後、恋愛して結婚なさって、生き生きと楽しく生きていらっしゃることがお子さんをも必ず幸せにすると信じます。本当に愛し愛されるお相手と出会われることを心からお祈りします。

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回答したアドバイザー

エキサイト恋愛結婚

神原響子

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