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男なのに、ベタベタした恋愛が好きなんです・・・

30代男性

ご相談内容

自分は男なのに、女性的な感情っていうか、ベタベタした恋愛を好むんです。

いざ彼女が出来ると甘えたくなると言うか、一緒にいる時間がいっぱい欲しくなるんです。

凄く寂しがり屋なので、我慢ができにくく、それを彼女に求めると、最終的に「重い」って言われて振られてしまいます。

自分の恋愛観って異常なのでしょうか?
教えてください。

アドバイザーの答え

こんにちは。
エキサイトカウンセラー の寺島やすこと申します。
ご相談、ありがとうございます。

べたべたした恋愛を好まれていらっしゃるとのお悩みですね。
私もべたべたした恋愛は大好きですし、異常なことではないと思いますよ。
これは愛情表現、いわゆる愛情を感じるやり方の違いがあるということなんですね。

例えば、一般的な愛情の感じ方のタイプとして、「視覚派」「聴覚派」「触覚派」と3つのタイプに分けられたりします。

解説しますと、「視覚派」さんはプレゼントなど目に見える形での表現だと愛を感じるタイプで、また自分自身も相手に対して、そのように表現します。
「聴覚派」さんは、「好きだよ」「愛してる」など言葉で愛を語ってもらうことによって愛を感じます。
そして、「触覚派」さんは、スキンシップコミュニケーション、つまり触れあうことによって愛を感じるタイプなんですね。

もちろん、すべての人間はこの3つのタイプのどれかに単純に属すということではなく、3つの要素は一人の人間の中にすべてそろっており、個人ごとに割合の差があるだけなのです。

さて、ご相談にあった「べたべたした恋愛」というのは、触覚派さんにあたります。

日本の伝統的な社会習慣から「男は泣くな」「男たるもの一国一城の主であれ」というような価値観を求める傾向があります。そのため、男性で触覚派の要素が強いあなたが、一般的な男性像とかけ離れている分、少数派なのではと悩まれるのはもっともかと思います。

けれど最近では、新しい時代にあわせて強く自立した女性が増えてきた分、温かく優しく豊かな感受性をもった男性も増えてきたようですよ。

恋愛関係において大事なことは、
「男だからこうあるべき、女だからこうあらねばならない」
ではなく、
「お互いの本質に素直になること」
「お互いの違いを理解し、思いやりあうこと」
「そのうえで相性のあったパートナーを選ぶこと」
だと思います。
 
ちなみに、お互いの相性が合う・合わないという言葉がありますね。この、自分と相手との愛情を感じるタイプがかなり違っていたりする時、愛情が伝わりづらくなり、関係がこじれてしまうということは、よくあるケースなのです。

例えば、触覚派の彼女と視覚派の彼がお付き合いしはじめたと想像してください。
触覚派の彼女は彼とぴったりくっついていたいのですが、彼はそんな彼女の気持ちがわからないし、ついつい恥ずかしいから、離れていようとしたりしてしまいます。
そうすると、触覚派さんはスキンシップが愛情表現と思っていますから、彼に拒絶された⇒私は愛されてない、と誤解してしまう訳です。

また、視覚派の彼の立場から見たら、彼女からちっともプレゼントのお返しがない。愛しているからこそ、自分が彼女に贅沢をさせてあげたいと仕事を頑張ってても、そのことが原因で残業が増えたり、デートする時間が減ると彼女に責められてしまい、やっぱり自分は愛されないのだ・・・と感じてしまうのです。

あなたの相談してくださったケースも、お互いの愛情を感じる感覚の違いからきた行き違いだったのではないでしょうか。

このような差は絶対的なものではなく、個人ごとの相対的な差ですので、彼女はあなたほど、触覚派さんではなかったようです。

こういう感覚の違いは、付き合う前に具体的に話し合って確認したり、お互いにばらくつきあってみて、具体的に検証したりする期間も必要だったりします。

また、そうはいっても、100%完璧に合う人もいません。
どれくらい相手のために習慣やペースを変えることができるか、その話し合いや、協力することができる相性かどうかも、関係を維持するのに大事な要素です。

基本的に、恋に落ちることや付き合うことは、まださほど難しいことではありません。
それより更に難しいのは関係を長く維持させることだったりします。

長く続く安定した関係を手に入れたいと思う方は、付き合う前に

■相手が自分のペースに合わせやすいタイプの人かどうかを見極める

■普段の生活のペースからあまり無理のない状態で、相手のペースに合わせてあげられる余裕をもてるようチャレンジする

・・・ということがポイントです。

実際この2つのチャレンジは、恋愛だけに限ったことではなく、すべての対人関係をうまくいかせるコツでもあります。
ぜひ、相手を特別な異性に限らずに、どんどん試してみてくださいね!

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回答したアドバイザー

エキサイトお悩み相談室

寺島やすこ

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