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~30代後半女性編~ 年代別婚活体験談

運命の人はふいに現れるのかも

~38歳 女性~

相性が合う・合わない、というのは分からないものだなぁ、とつくづく感じる体験がありました。

彼からのメールの内容は、いつもやけに一生懸命。
私が書いたメールの行間さえも必死で読み尽くす勢いで、「これを読んであなたのことを想像すると…」などと書いている。

普段だったら、暴走してるんじゃないか?気持ちが空回りしてうっとおしい、と思ったでしょう。
でも、不思議とイヤな気分がしませんでした。

それどころか、そんなメールが3往復ほどしたところで、私から「そんなに一生懸命読んで下さっているなら、早めにお会いした方がいいと思います」と提案してしまいました。

私は普段、最低でも2週間はしっかりメールを交わしてからでないと、会う勇気が出ません。
あまり長くなると、メールのイメージが強くなりすぎて、実物とのギャップが大きくなることは知っていますが、3日程度メールしただけで会うなんて、ありえないことです。

すると、相手の方は喜んでくれて、ブランチの時間帯から始まって、夕食までのプランを考えて送って来ました。

普段なら「先走り過ぎ」と引いてしまうところです。
万が一、気が合わなかった時に切り上げにくいので、そういう場合「とりあえずランチだけ決めて、あとはなりゆきで考えましょう」と断るのですが、その時はなぜかそのまま「楽しみですね」と返事を書きました。

写真を公開してもらったのですが、あまり私の好みではなく、頭は良さそうだけど冷たそう、という印象でした。

でも当日。どんなお相手でも躊躇して家を出るのがたいてい遅れるのに、その時はスムーズに支度をして出かけました。

さて、どうなったと思いますか?

待ち合わせ場所に行ったら、写真よりも全く温和そうな人が待っていました。

ブランチのお店へと歩きながら交わす会話からすでに楽しくて、お店の中でも、大盛り上がりという雰囲気ではなく、とてもあたたかな会話が続きました。

食べ終わってお店を出たところで、
「こんなにラクに話せる人とはひさしぶりに出会った」
と、お互いに感じていました。

そのまま彼のプランの通り、あちこち散策したり見学したり。会話をすれば楽しいし、黙っていても心地よいという、初対面とは思えない自然さで、午後を過ごしました。

ディナーを食べながら、これを食べ終わったらデートが終わってしまう、という辛い気持ちになってきました。

その後、もう少しお茶でもということになり、終電ギリギリまで一緒に過ごしました。

そして、結婚を前提にお付き合いをすることに。
たった13時間前は、まるで知らない他人だったのに。

自分たちも、とても驚いています。
でも『運命の人』って、そういう風に予想外のところからふいに現れるものなのかもしれません。

2009年1月14日

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